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フェンリル、IE 8 の互換表示切替に対応した「Sleipnir 2.9」をリリースフェンリル株式会社は、2009年10月15日、同社が企画、開発、提供する Web ブラウザ「Sleipnir(スレイプニル、またはスレイプ二ール)」の最新版「Sleipnir 2.9」を発表した。
Sleipnir 2.9 では、Windows 7 正式版に対応し、デフォルトのスキンを新しい「elegance」スキンとしている。 注目の機能としては、Internet Explorer 8 に搭載されている互換表示切替を、独自の技術で実現。Internet Explorer 8 と同じように再起動なしで、即時に実行できる。これにより以前のバージョン用にデザインされたサイトを、レイアウトやデザインが崩れることなく適切に表示できるようになる。 また、Windows 7 新機能のジャンプリストに対応。タスクバーに表示される、カスタマイズ可能なジャンプリスト機能を備えた。この機能は、Windows 7 正式版インストール時に利用できる。 ユーザー要望のあった、履歴の検索機能も追加、Bing、NAVER、コトバンク、Weblio などいくつかの新しい検索エンジンも追加されている。 そのほか、開発版からのフィードバックを取り入れて、細かな不具合の修正や、不要な処理を削減して動作の高速化も行われている。
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