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Amazon.com が新サービス『Amazon RDS』を発表Amazon.com の子会社 Amazon Web Services (AWS) は27日、顧客がクラウド環境でリレーショナル データベースを構築/運用/増強できるよう、新サービス『Amazon Relational Database Service (RDS)』の提供を発表した。
ストレージ、セキュリティ、各種ビジネス アプリケーションといった用途のクラウド活用に対し、企業顧客の関心はますます高まっている。こうした統合コンテンツは、通常ならば Oracle や IBM などが提供する顧客環境配備型の製品のみに当てはまるような、高度なデータベースが必要となる。 新しい Amazon RDS では、「費用を節約し容量変更可能」なサービスを提供しつつ、時間のかかるデータベース管理作業を自動化し、特に現在のような景気低迷で予算が厳しい時代にあって、企業が何かを始めるときに先行投資させるのではなくサービスの分だけ課金することを可能にした、と AWS は説明している。 AWS のバイスプレジデント Adam Selipsky 氏は、声明で次のように述べた。「およそ2年間に渡って、AWS を利用する顧客の多くが『Amazon SimpleDB』がもたらす簡潔さと信頼性、そしてシームレスなスケーラビリティを活用してきたが、多くの顧客から、それぞれのアプリケーションにリレーショナル データベースが必要だと要望が出ていた」 「それが Amazon RDS を開発した理由だ。Amazon RDS では、一般的なリレーショナル データベースに自動管理および AWS クラウドのインスタンス スケーラビリティを組み合わせた」 Amazon RDS はフル機能の『MySQL』をベースにしており、広く普及している MySQL データベースにおいて、開発者が使用している全てのコード/アプリケーション/ツールを簡単に Amazon RDS と統合できるという。
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