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NEC、オフィスの省エネをサポートする SaaS 型サービス「エネパル PC」の販売を開始NEC および NEC フィールディングは2009年11月2日、オフィスパソコンの省エネ化を促進する省エネオフィスサービス「エネパル PC」を製品化し、同日より販売活動を開始した、と発表した。
「エネパル PC」は、両社が開発したソフトウェアにより、オフィス内のパソコンの消費電力量、CO2 排出量などを“見える化”し、複数の PC の利用状況を一元的に管理できるサービス。 利用者毎の行動パターンを学習し、設定した CO2 削減目標を達成できるよう、パソコンの節電モードを自動的に切り替え、消費電力をコントロールしてくれる。また、目標が達成できそうにない場合には、注意を促すメッセージが発信される。
部や課などの単位で CO2、消費電力削減の目標設定が行えるほか、進捗状況を月次、年次で集計し、結果をグラフや表でわかりやすく表示することができる。 同サービスは、NEC のデータセンターを活用した SaaS 型で提供されるため、顧客は自社でサーバーを用意する必要がなく、少ない初期投資で導入することができる。 販売価格は、1,000台ライセンスの場合、96万円(税別)。出荷開始は12月1日から。 両社は、今後3年間でオフィスのパソコン200万台へ、同サービスの提供を目標としている。 なお同サービスの製品化は、平成21年の環境省「地球温暖化対策ビジネスモデルインキュベーター(起業支援)事業」の支援を得て開始されるものであるという。 東京国際フォーラムにて11月5日、6日に開催される「C&C ユーザーフォーラム&iEXPO2009」の「オフィスまるごとコーナー」において、同サービスの展示が予定されている。 関連記事
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