![]() ![]() ![]() ![]() Microsoft が『Silverlight 4』を披露、『IE 9』開発状況も明らかにこの記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20091119/12.html
著者:Andy Patrizio
海外internet.com発の記事
Microsoft は18日、同社主催の開発者向け年次イベント『Professional Developers Conference (PDC) 09』(16-19日開催) の席上で、ストリーミング メディア技術の最新版『Silverlight 4』の披露と、次期 Web ブラウザ『Internet Explorer (IE) 9』開発の最新情報発表を行なった。
Microsoft の『Windows』および『Windows Live』部門プレジデント Steven Sinofsky 氏 は、基調講演の中で IE 9 について説明した。同社は、『IE 8』が主要部分を占める最新 OS『Windows 7』の開発を終えたばかりで、IE 9 の開発プロジェクトに着手してからまだ3週間しか経過していない。 Sinofsky 氏は、他のブラウザとの間に存在する性能差をなくす取り組みについて語り、開発着手から3週間後にして、IE 9 が『Firefox』をはじめ、『WebKit』ベースの『Safari』や『Google Chrome』に比べ、早くも差を大きく縮めつつあることを披露した。ただしこれは、実際のデモではなく個別性能試験の話だ。 続いて『.NET』製品担当のコーポレート バイスプレジデント Scott Guthrie 氏が登壇し、Silverlight 4 公開ベータ版のデモを行なおうとしたが、デモ機器が4台とも不調で、かつてないほど気まずいデモとなってしまった。同氏はデモ機器が動作する時間を使い、Silverlight 4 ベータ版の新機能を多数披露した。なお、現行版『Silverlight 3』の提供開始からまだ3か月しか経っていない。 Silverlight 4 は、Web カメラに直接アクセスできるほか、音声付き Web カメラに対応し、多様な機器の高精細動画をストリーム再生できるようになる。また Silverlight 4 は、現行版 Silverlight 3 に比べて速度が倍増し、立ち上がりも30%速くなる。 さらに、Silverlight 4 では Google Chrome にも対応する。 今回の発表をもって、Silverlight 4 のベータテストが始まった。なお、最終版は2010年第1四半期に完成予定だ。 ベータテストが始まったのは Silverlight だけではない。同日には『Office 2010』『SharePoint 2010』『Visio 2010』『Project 2010』『Office Mobile 2010』『Office Web Apps』のベータ版も公開となった。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |