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Twitter、開発者向けに位置情報機能の提供を開始人気マイクロ Blog サービス運営会社 Twitter は、8月に位置情報 API 提供計画を明らかにしていたが、19日に約束を果たした。
ただし Twitter は今回、位置情報機能をある意味で限定的な形でリリースした。というのも、現段階で同機能を直接利用できるのは開発者のみで、一般ユーザーは『Birdfeed』『Seesmic Web』『Foursquare』など、すでに同機能を組み込んだサードパーティ製 Twitter アプリケーションを通じて利用する格好になるからだ。 Twitter のプラットフォーム ディレクタ Ryan Sarver 氏はこの点について、「今回のリリースは、API のみという点で特徴的だ。すなわち、(サービス本体の)『Twitter.com』にはまだ何の変化もない」と説明している。 Twitter の共同創設者 Biz Stone 氏は今年8月、位置情報 API について、サービス本体に統合する前に、開発者向けに提供することになると説明していた。今回のリリースは、それに沿った形となった。 Stone 氏によると、「今後、われわれは当社のモバイル向け Web サイトと Twitter.com にも、この機能を追加する」という。 こうした段階的リリースという形式は、Twitter が『Retweet』(つぶやき転載) 機能の提供開始の際にも採ったものだ。Twitter 実装版の Retweet 機能は、ようやく最近になってサービス本体上で提供が始まったが、開始直後から技術的なトラブルに見舞われ、それ以来不安定な状態が続いている。 Twitter は今回のリリースにより、『Google Latitude』や Yahoo! の『Fire Eagle』など、増加の一途をたどる多様な位置情報連動型の製品やサービス市場における競争に加わった格好だ。 関連記事
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