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『Office 2010』ベータ版、早くも100万ダウンロード達成Microsoft の次期生産性スイート『Microsoft Office 2010』だが、ベータ版を入手すべく、ユーザーたちが殺到しているようだ。
Microsoft Business Division (MBD) 担当プレジデント Stephen Elop 氏が、3日午後に『Twitter』の書き込みでつぶやいた内容から、今回の件が明らかになった。 同氏によれば、「Office 2010 ベータ版、たった2週間で100万ダウンロード達成! 実に光栄」だという (マイクロ Blog サービスの Twitter には、書き込み文字数の制限があるため、しばしば大ざっぱな物言いになりがちだ)。 Microsoft は11月18日、ロサンゼルスで開催した年次カンファレンス『Professional Developer Conference (PDC) 09』で、公式に Office 2010 のベータテストを開始した。 Office 2010 がベータテスト段階に入ったこともあり、Microsoft の Office 開発チームは次々とその詳細に言及し始めた。 たとえば1日には、Office 2010 を2010年6月に発売予定だと認めている。Microsoft がこれまで発売時期について、「2010年前半の終わりまでに」と繰り返してきたことに比べれば、かなり主旨が明確だ (どちらにせよ6月という点に変わりはないが)。そして Office 開発チームには、これまで Office 製品の更新を予定通りに行なってきた実績がある。 Microsoft の主要ソフトウェアの最新ベータ版に対し、試用希望者が群がるのは今に始まった話ではない。 2009年1月には、まだベータ版に過ぎなかった『Windows 7』の試用を求めて熱心なテスターがあまりにも殺到したことから、Windows 7 ベータ版公開の日程が1日遅れた。希望者の多さを考慮し、結局 Microsoft は250万という同ベータ版のダウンロード数上限を撤廃した。 さて Office 2010 だが、少なくとも今のところ、サーバーのクラッシュやベータ版をダウンロードできないといった報告は出ていない。
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