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『Google Apps Premier Edition』にグループ管理機能が追加Google は8日、同社の企業向けアプリケーション スイート『Google Apps Premier Edition』および教育市場向けスイート『Google Apps Education Edition』に、グループ共有機能『Google Groups』を追加した。コラボレーションにおける関心の高まりを受け、同社は Google Apps スイートの範囲を拡大し続けている。Google Groups は新たなアプリケーションではないが、現在までは消費者向け無料アプリとして提供されているだけだった。Google Apps Premier Edition および Google Apps Education Edition の新版では IT 上の管理機能を追加しているが、その狙いは変わらない。すなわち、オンライン グループやディスカッション フォーラムといった機能を、ユーザーが迅速かつ容易に設定できるようにすることだ。
Google Groups を追加しても Google Apps Premier Edition スイートの価格は変わらず、1ユーザーあたり年額50ドルのまま据え置かれる。Google Apps Education Edition も無料のままだ。 Google Groups 担当製品マネージャ Shimrit Ben-Yair 氏は、取材に対し次のように述べた。「これは、IT をより一般化するうえでの大きな一歩だ。Google Groups の実用性は、企業現場でいっそう発揮される。IT 管理者は、グループ管理やユーザーの追加および削除など、ユーザー向けに手のかかる膨大な作業に多くの時間を費やしている」 Ben-Yair 氏によれば、Google Apps Premier Edition への Google Groups 追加によりユーザーは、わずか30秒で企業ドメインとグループの連動を設定できるようになるという。 現在、IBM、Cisco Systems、Microsoft など、企業向け市場における大手企業は、こぞってコラボレーション用ソリューションを売りこんでいる。企業向け市場における実績が比較的浅い Google は、Google Apps Premier Edition で着実に歩みを進め、ここ数年間で数多くの優良顧客を獲得し、このクラウド コンピューティング用アプリケーション スイートを少なくとも部分的には導入させることに成功している。 関連記事
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