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2009年12月10日 12:20

【韓国】「インターネットゲーム中毒=麻薬中毒」患者の脳構造は同じ?

インターネットゲーム中毒者に麻薬中毒者と類似の脳神経学的メカニズムがあるということがソウル大病院医療スタッフによって確認された。

左)麻薬中毒者、右)インターネットゲーム中毒者
眼窩前頭皮質(the orbitofrontal cortex)活動性比較
左)麻薬中毒者、右)インターネットゲーム中毒者

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ソウル大病院とキム・サンウン教授チームはインターネットゲーム過多使用が「医学的疾患」であることを世界で初めて発表したと本日明らかにした。

キム教授チームは2008年陽電子放出断層撮影(PET)技法を利用して成人インターネットゲーム正常使用者9人と過多使用者11人の大脳葡萄糖および衝動性を比較測定してこのような研究結果を得た。

測定結果、インターネットゲーム過多使用者は正常使用者より高い衝動性を見せ、過多使用者の右側眼窩前頭皮質(the orbitofrontal cortex)と左側尾状核(caudate nucleus)などで正常使用者に比べて高い大脳活動性を見せた。

この部分は衝動調節、中毒と関連した認知機能に決定的役割をする大脳領域として、インターネットゲーム中毒が物質乱用、行動中毒、衝動調節障害などと似た脳神経学的メカニズムを見せることで現れた。

眼窩前頭皮質(the orbitofrontal cortex)はコカイン中毒者が一般人より高い活性化程度を現わす領域で、インターネットゲーム中毒者とコカイン中毒者が類似の大脳神経学的メカニズムを持っていることを意味する。

キム教授は「今回の研究結果でインターネットゲーム中毒が麻薬中毒のように体系的で専門化された医学的治療が必要な精神的疾患と認識されるように願う」と話した。


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