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『IE』のシェア下げ止まらず、『Chrome』の伸び足は速いWeb 調査会社 Net Applications の最新リサーチ結果によると、Microsoft の Web ブラウザ『Internet Explorer』(IE) のシェアはますます減少しているようだ。
IE がシェアを落とす一方で、Google のブラウザ『Chrome』の勢いは続いており、過去2か月にわたって Apple のブラウザ『Safari』のシェアを追い抜いてさえいる。 この結果は、Net Applications が発表した1月のブラウザ市場シェア調査によるものだ。 2010年1月における IE の市場シェアは62.12%で、2009年12月の62.69%を0.5ポイント以上下回った。IE のシェアは、昨年7月以来減少する一方だ。昨年の5月と6月は前月を上回ったものの、7月には0.6ポイント以上失って67.68%になった。また数年前を振り返れば、市場の90%を独占していただけに、相当な凋落といえる。 一方、Mozilla のブラウザ『Firefox』は、1月のシェアが24.41%となった。前月比で見ると0.2ポイント近く落ちているが、前年同月比では増加している。 Google の Chrome と Apple の Safari はどちらも、前月比で1月のシェアが伸びた。両ブラウザとも伸び幅はわずかだが、注目すべきは Chrome の方が Safari よりも伸び足が速い点だ。 2009年11月時点の Chrome のシェアは3.93%で、Safari のシェアは4.36%だった。翌12月には Chrome のシェアが4.63%になり、Safari の4.46%を追い越した。そして今回1月の調査結果で、Chrome はさらにシェアを伸ばして5.2%となり、シェア4.51%にとどまった Safari を引き離した。 関連記事
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