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Google、『Google Buzz』のプライバシ設定をさらに改良へGoogle は、新サービス『Google Buzz』の機能をめぐる批判を受けて、ユーザーの懸念に対処するため、1週間もたたない間に2度にわたってプライバシ設定を改良することになった。
Google は9日に、同社『Gmail』サービスの拡張機能として Buzz を公開した。ユーザーの既存連絡先の上に『Facebook』のようなソーシャル ネットワーク機能を重ねることで、Gmail におけるソーシャルな体験を強化することが狙いだ。Buzz はまた、頻繁に連絡を取る相手先とのネットワークを自動で確立する。 だが、Buzz ではユーザーが頻繁に連絡を取る相手先を自動で一般公開する設定となっていたため、サービス公開直後からプライバシをめぐり激しい非難を招いた。 これを受けて Google は11日、Buzz のインターフェースにいくつかの改善を加えた。ユーザーの Buzz フォロワーを非公開にするチェックボックスを強調して、このオプションをより目立たせるようにしたほか、新しい「Block」リンクによって、Google プロフィールを一般公開しているフォロワーしかブロックできなかった最初の制限を廃し、望まないフォロワーを排除しやすいようにした。 そして13日、Google はプライバシをめぐる抗議に対処した一連の変更を加えることで、ユーザーによるフィードバックへのさらなる対応を図ることを発表した。 まず、相手ユーザーとのソーシャル ネットワーキングを自動で確立する機能を中止し、単にフォローを開始する相手先を推奨するにとどめる。 Google はまた、Buzz を同社の RSS リーダー兼リンク共有サービス『Google Reader』、および写真共有サービス『Picasa Web Albums』という2つのサービスに結び付けるアプローチについても再考する。これまで Buzz は、ユーザーの活動を、一般に共有された Google Reader と Picasa での活動に自動でリンクさせていたが、今回の変更に伴い、いずれのサービスにおける活動も Buzz を介して自動で共有されることはなくなる。 関連記事
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