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ビジネス2010年3月5日 11:10
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Microsoft とアイ・オー・データが『Linux』特許契約を締結

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20100305/11.html
著者:Stuart J. Johnston
海外internet.com発の記事
先だって『Linux』の利用を含む特許のクロスライセンス契約を Amazon.com と結んだばかりの Microsoft だが、今度は日本のハードウェア製品ベンダーのアイ・オー・データ機器とも Linux に関連する特許ライセンス契約を結んだと発表した。

契約の詳細については、Microsoft もアイ・オー・データも明らかにしていない。だが、両社は短い共同声明のなかで、今回の契約により「Linux や関連オープンソース ソフトウェアが動作するアイ・オー・データ製品の利用にあたり、同社顧客が (Microsoft の保有する) 特許を使用できる」と説明した。

Amazon.com やアイ・オー・データとの契約に限らず、Microsoft は Linux 関連の特許についてライセンス提供を進めており、Linux コミュニティから反発を招いている。Microsoft は2007年5月、オープンソースが自社の特許235件を侵害していると主張し、多くのオープンソース支持者から怒りを買った。

その後、特許侵害を声高に主張することはなくなったものの、これが同社ライセンス戦略の根拠になっており、これまでも多くの契約を結んでいる。

Microsoft の広報担当は次のように語る。「当社はここ数年で、Brother International、富士ゼロックス、京セラミタ、LG Electronics、Samsung Electronics、TomTom International など、組み込み機器で Linux を使用している他の大手企業とも特許契約を締結してきた」
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