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Tim Bray 氏が Google に、『Android』を後押しApple との競合関係が強まるなか、Google は多くの支持者を持つ強力な助っ人を得た。プログラムをまったく書かなくても、その影響力は Blog とつぶやきだけで十分感じられる。
その人物とは『XML』を作り出した中の1人で、Oracle が買収した Sun Microsystems でも有名だった Tim Bray 氏だ。同氏は Oracle を退社してからおよそ1か月後、Twitter で思わせぶりな発言を数日間行なった後、Google に職を得たことを明らかにした。同社のモバイル OS『Android』に取り組むためだ。 Bray 氏が Google で得た地位は、ディベロッパー アドボケイトというものだが、Bray 氏自身、今のところ流動的な部分があると認めている。さらに、Android 自体について学ぶべきことが多く、どのような職務になるのかも完全には固まっていないという。Bray 氏は、まず『HTML 5』に取り組み、Android に対する理解を深めるためにアプリケーションを作成する計画だ。 Bray 氏は15日の Blog 記事で、次のように書いている。「まだ Android で、これといったことは何もしていない。だが自分が何人いても足らないほどに、なすべきことはたくさんあるようだ。話し合いの中で力になれそうなことが何点か出てきたので、これから考えてみたい」 Bray 氏はブロガーやプログラマとして有名で、2004年に Sun へ入社したが、Oracle との合併後に離脱した。合併が完了したのは1月27日で、2月26日に Bray 氏は Twitter で「Sun/Oracle を辞めた。今は仕事を探していない」とつぶやいていた。 関連記事
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