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Microsoft、ついに『Windows 7』のサービスパックについて明言数か月にわたる沈黙を経て、Microsoft がようやく『Windows 7』と『Windows Server 2008 R2』を対象とした初のサービスパック (SP) について明言した。
とはいえ、Microsoft はその独特の流儀によって、『Windows 7 SP1』に関する新しい情報をあまり多く明らかにしていない。 ある程度予想できたことだが、Windows 7 SP1 における変更点の多くは小規模なもので、大半が安定性とセキュリティ、そして新しいデバイスドライバなどの増分アップデートに焦点を合わせたものだ。 Microsoft の広報担当 Brandon LeBlanc 氏は18日、『Windows 7 Team Blog』の記事で次のように述べた。「Windows 7 用の SP1 は、小規模なアップデートだけになる。これらの中には、すでに『Windows Update』を通じて提供している従来の更新もある」 たとえば、Windows 7 が一般発売となった2009年10月末以来リリースされた、一連の信頼性に関するアップデートが SP1 に入ることになる。 しかし Windows Server 2008 R2 用の SP1 は、もっと内容が多い。LeBlanc 氏は記事のなかで次のように語った。「Windows Server 2008 R2 の場合、SP1 で『Microsoft RemoteFX』と『Dynamic Memory』というデスクトップ仮想化の新機能2つを提供する。これらの機能は、Windows Server 2008 R2 を使った環境で仮想化を利用するなかで、当社顧客のますます増加する需要に応えるものだ」 なお『Windows Server Division Weblog』の記事では RemoteFX について、ファット クライアントまたはシン クライアント上で、『Silverlight』や『Flash』などを用いた各種コンテンツを表示するためのものだと説明している。 一方 Dynamic Memory は、ゲストの仮想マシンが使用するメモリ量を、動作中に管理者が調整できるようになる。Blog 記事によると、Dynamic Memory は Windows Server 2008 R2 のハイパーバイザ『Hyper-V』を「強化」するものだという。 関連記事
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