![]() ![]() ![]() ![]() JPRS、「JP ドメイン名レジストリレポート2009」を本日公開この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20100325/8.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は、2010年3月25日、JP ドメイン名の登録管理業務に関する2009年の年次報告書、「JP ドメイン名レジストリレポート2009」(PDF)を公開した。
このレポートは、ドメイン名の登録管理業務について、JP ドメイン名のレジストリ(登録管理組織)である JPRS がその情報を広く一般に公開することが、インターネットの健全な発展に資することになるとの考えに基づき、2004年より毎年公開しているもの。 JPRS は2009年度も、JP ドメイン名の登録管理サービスを支える「信頼性」「安定性」「利便性」「経済性」の4つの柱のバランスを適切に保ちながら、それぞれをより高度なものにすることに努め、取り組みを行ってきた。 JP ドメイン名サービスの「信頼性」「安定性」向上のための取り組みとしては、次期 DNS ソフトウェア「BIND 10」開発プロジェクトへ参画、JP ドメイン名サービスへの DNSSEC(DNS Security Extensions:DNS のセキュリティ拡張方式)の導入予定を発表、DNS ソフトウェアの脆弱性を利用した攻撃について注意喚起、DNSSEC ジャパンの設立に参画などを行った。 JP ドメイン名サービスの「利便性」向上のための取り組みとしては、申請手続即時処理サービスの対象範囲を拡大している。 JP ドメイン名の利用・理解促進活動としては、JP ドメイン名の周知サイト「総統の夢.jp」、新聞社や商工会議所が主催する企業向けセミナーでドメイン名の活用促進についての講演を実施、「ドメイン名」と「DNS」の仕組みについての早分かり小冊子を作成・配布といった施策を行った。 2010年、JPRS は DNS のセキュリティ向上施策として JP ドメイン名サービスへの DNSSEC の導入を目指すとともに、さまざまな立場の DNS 関係者に向けた普及促進活動に注力する、としている。
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