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Apple が『iPad』の先に目指すものApple の『iPad』は大成功となった。報道によると、4月の発売開始以来すでに100万台以上が売れており、これは、同社の大ヒット商品『iPhone』で100万台の販売を達成したペースをさらに上回る速さだという。だが、市場調査会社 Inside Digital Media (IDM) の創設者としてニューズレターを発行するアナリストの Phil Leigh 氏によれば、Apple について、まだ誰も本当のことに気付いていないという。
IDM からリリースされたばかりの市場調査報告書『The Future of Apple』では、Apple が今後5年以内に年間売上高1000億ドルを超えるほどの著しい成長を遂げると予測している。 この予測は Apple が現時点で扱っている製品群だけを考慮したもので、今後提供される新しい製品やサービスによって売上高や収益はさらに高まると IDM では見ている。その Apple は直近の四半期決算で、売上高が135億ドル、純利益は30億7000万ドルに達したと発表している。 Apple は、モバイル市場における一大勢力としての地位を確立したが、Leigh 氏が明るい展望の中で示したもう1つの重要な要素は、Apple の流通ルートにまだ姿を見せていない製品だ。 「われわれは、Apple がデジタル リビングルーム市場で非常に積極的な動きを見せると考えている。『Apple TV』はほんの始まりに過ぎない」と Leigh 氏は述べ、次のように説明した。 「モバイル市場における Apple の強さを疑っているわけではない。しかし、デジタル リビングルームは2200億ドルの市場規模が見込まれており、Apple がこれを無視するとは思えない。もし Apple がそこに進出しなければ、Google に市場を奪われてしまう」 関連記事
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