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改造した Wii 本体と海賊版ソフトをセットで販売していた男性を逮捕――ACCS が報告

japan.internet.com 編集部
 
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、2010年5月21日、インターネットオークションを通じて、改造した Wii とゲームソフトの海賊版を販売していた、山口県下関市の自営業の男性(53歳)を、警視庁生活経済課と日野署が著作権法違反の疑いで逮捕し、18日、東京地検立川支部に送致したことを発表した。

男性は、昨年の1月6日〜3月19日ごろまでの間、インターネットオークションに、海賊版ソフトが稼働できるように改造した Wii 本体を出品し、ゲームソフトを無断複製した DVD-R を「おまけ」としてセットで販売していた。

男性が販売していたのは、任天堂の Wii 用ゲームソフト「街へいこうよ どうぶつの森」ほか4タイトル、バンダイナムコゲームスの「ワンピースアンリミテッドクルーズ エピソード2 目覚める勇者」、スクウェア・エニックスの「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム」、カプコンの「バイオハザード」など。

改造した Wii 本体や海賊版ソフトは、セットで3万2,000円前後で販売していた。警察の調べによると、男性は2年ほど前から販売を始め、これまでに約300万円を売り上げていたとみられている。
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