japan.internet.com
ビジネス2010年5月21日 12:40
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

Google、パートナー企業とともに『Google TV』披露

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20100521/12.html
著者:David Needle
海外internet.com発の記事
Google は20日、年次開発者会議『Google I/O』(19-20日開催) の席上でモバイル OS の最新版『Android 2.2』を発表したほか、もう1つの目玉として『Google TV』も披露した。Google TV は Web とテレビの融合を目指した技術で、Web 上の動画をテレビで視聴できるだけでなく、Android 搭載端末を使用して音声による制御も行なえる。Google TV 開発を指揮する Vincent Dureau 氏は壇上で、端末に向かって「Good Morning America」と喋り、米国 ABC で放送している同名のテレビ番組を画面に映し出すという実演を行なった。

Google TV では、キーボードと新型のポインティング デバイスも利用できるようになる。またその他の重要な特徴として検索機能がある。これは、いつでもユーザーがクリック操作で検索ボックスを開き、題名と内容のどちらでも番組を検索してその結果を表示できるというものだ。検索結果はテレビだけでなく、Google が運営する『YouTube』の数百万件に及ぶ動画など、Web 上の番組も対象となる。

Google の CEO (最高経営責任者) Eric Schmidt 氏は、Google TV で協力関係にある著名企業を紹介した。壇上に招いたのは、Adobe Systems、Intel、Best Buy、DirectTV、Logitech そして Sony の各 CEO だ。Sony は今秋にも一体型の Google TV 製品を投入すると述べた。また Logitech は、高精細テレビで Google TV を利用できるアドオン型の周辺機器を販売するという。そして Intel は『Atom』プロセッサを、Adobe は『Flash 10.1』を Google TV に提供する。

なお Google TV はプラットフォームの名前で、一般消費者向けのブランド名ではない。そのため、Sony が販売する Google TV システムは、『Sony Internet TV』という名前になる。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。
ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。

Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.