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Microsoft、『Outlook』用ツールをオープンソースで公開Microsoft は24日、自社の Eメールクライアント『Outlook』のファイル形式を利用するソフトウェアを企業や個人の開発者が開発しやすくするため、2種類の関連ツールをオープンソースで公開した。
今回の動きに先立って、Microsoft は Outlook の個人用フォルダで使用されるデータフォーマット「.pst」に関する技術文書を2月19日に公開している。 現在 Microsoft は、Outlook のファイル形式「.pst」を使用したタスク開発ソフトウェアを増やすため、ツールの提供を推進している。今回公開された2種類のツールは、「.pst」ファイルを読むための『C++』ライブラリ『PST File Format SDK』と「.pst」ファイルの内部データ構造を表示するためのグラフィカルツール『PST Data Structure View Tool』だ。 Microsoft によると、これらの新しいツールは技術文書と併せて、Eメールのフォルダから写真を抽出するアプリケーションやアーカイブ検索ツール、データをクラウドにアップロードするツールなどのプログラムを開発する際に利用できるという。Microsoft で Office Communications and Forms 担当のコーポレート バイスプレジデントを務める William Kennedy 氏は、声明の中で次のように述べている。「顧客は常に、さらなる相互運用性が必要だと言う。そして当社は、競争と選択の余地を喜んで受け入れれば、顧客、提携企業、開発者にとって、さらに多くの機会がもたらされると考えている」 関連記事
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