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Microsoft、『Windows 7 SP1』ベータ版を一部ユーザーに配布開始Microsoft は24日、待望の『Windows 7 Service Pack 1 (SP1)』の公開ベータテスト版について、正式リリースは7月末を予定しているものの、すでに一部の初期導入ユーザーに対しプレリリース ベータ版の配布を開始したことを認めた。
Microsoft の新 OS (今回の場合は Windows 7) における最初のサービスパックは、特に社内への OS 配備の是非と開始時期を決定する権限を持つ IT 管理者にとって、多少なりとも重要な節目となっている。それゆえに、最初のサービスパックのリリースは IT の意思決定者にとって重要なニュースだ。 Microsoft の広報担当者は、取材に対する Eメールで次のように述べた。「広範な公開ベータテスト向けにリリースする前に、特定の顧客やパートナーを招待してソフトウェアのテストを行なってもらうことは、通常の業界慣行となっている」 「今回ベータ版を受け取ったユーザーは、当社による初期導入プログラムの対象者だ。これらのユーザーは、通常プロセスの一環として、テストと開発を行なうためのプレリリース版を定期的に受け取ることになる」と、広報担当者は述べた。 Microsoft は6月初め、米ルイジアナ州ニューオーリンズで開催した開発者向けカンファレンス『Tech・Ed 2010』において、Windows 7 および『Windows Server 2008 Release 2 (R2)』の最初のサービスパックの公開ベータテストを7月末までに開始すると発表していた。Windows Server 2008 R2 は、Windows 7 と同じコアを採用している。 だが6月第4週、すでに Windows 7 SP1 の初期ベータ版を受け取ったとするユーザーと接触したと主張するサイトが複数現れ始めた。こうしたサイトの中には、『Ars Technica』や、ドイツの技術者向けサイト『WinFuture』などがある。 関連記事
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