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米連邦通信委員会、ネットの中立性に関する非公開協議を打ち切り米連邦通信委員会 (FCC) は、ネットの中立性議論で異なる立場に立つ少数の関係団体との間で行なっていた非公開協議を打ち切った。この協議は、インターネット トラフィックの扱いに関するルールについて、合意の形成を目的とするものだった。
FCC との協議とは別に、Google と Verizon が無差別性の原則について合意に達したと伝えられる中、今回の協議は突然打ち切られた。 FCC の補佐官 Edward Lazarus 氏は声明の中で、「われわれは利害関係者との今回の協議を打ち切った」と述べ、次のように説明している。 「いくつかの面では成果があったものの、インターネットのオープン性と自由を守るための強固な枠組みを形成するには至らなかった。技術革新と投資を促し、言論の自由と消費者の選択権を拡大する枠組みだ。今でもあらゆる選択肢を検討中であり、このきわめて重要な問題について、今後も幅広く意見を求めていく」 ネットの中立性に関する強力な規定の制定を推進している公益団体などは、Google と Verizon が勝手に合意したことを激しく非難したほか、FCC が非公開で協議を行なっていたことに対しても憤りを感じている。 ネットの中立性を支持する Free Press の調査担当ディレクタ Derek Turner 氏は、声明の中で次のように述べている。「密室での協議を打ち切るとした FCC の決定をわれわれは歓迎する。(中略) FCC は、Verizon や Google といった企業の危険な個別取引が不快で不毛な行為であることにようやく気づいたようであり、われわれは胸をなで下ろしている」 関連記事 関連テーマ
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