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女性の悩みを解決する「ワインとヨーグルト」の美味しい関係働く女性にとっての悩みといえば、「便秘」「冷え性」「エイジングケア」「ウェイトコントロール」など様々なものがあるが、このような悩みを総合的に解消する健康法として、「ヨーグルト」と「ワイン」の意外な食べ合わせに注目が集まっている。
ヨーグルトに含まれるカルシウムには、体に脂肪を蓄えようとする「副甲状腺ホルモン」の分泌を抑える働きがある。人間の身体はカルシウムが不足すると、脳に栄養が不足しているという危険信号が出され、この「副甲状腺ホルモン」が血液中に分泌される。このホルモンのはたらきによって、腸から脂肪を多く吸収してしまうことが、肥満など身体への悪影響を引き起こすのだ。 つまり、ヨーグルトがダイエットに効果があると言われているのは、カルシウム不足を補うことで肥満の原因になるホルモンの分泌を抑制するというメカニズムによるものなのだ。日本人の一日平均のカルシウムの必要摂取量は650mg。しかし、実際の成人平均摂取量は530mg(厚生労働省調べ)と必要量に達していないのが現状だ。さらに、女性は更年期になると女性ホルモンが減少し、骨からカルシウムが溶け出す量が増える。肥満の防止や体調管理のためには、より積極的にカルシウムを摂取しなければならないのだ。 そして、毎日仕事に疲れて帰ってきた大人の女性にヨーグルトと一緒に「チョイ足し」してみることをお勧めするのが、赤ワインだ。お勧めのメニューは、ヨーグルトと赤ワインを混ぜ合わせた「ヨーグルトワイン」。作り方は非常に簡単で、200グラムのヨーグルトに赤ワインを大さじ4杯加えて、混ぜるだけ。30秒で完成する簡単なメニューだ。これを一日一回食前に食べる。ハチミツや刻んだバナナを混ぜても美味しい。夕食前に食べれば、食べすぎを抑えてくれそうだ。 この「ヨーグルトワイン」は、赤ワインに含まれるポリフェノールの一種「アントシアニン」が効果的に摂取でき、動脈硬化や肌の老化に影響を与える活性酸素を除去し、脂肪の酸化を抑える抗酸化作用があるといわれている。また、ヨーグルトに含まれるビタミンとアントシアニンはどちらも抗酸化作用をもつため、より強いアンチエイジング効果が期待できる。「ヨーグルトワイン」は、ヨーグルトに入っているカルシウムによる脂肪吸収の抑制効果と、赤ワインに含まれるアントシアニンによるアンチエイジング効果というふたつの効果を同時に期待できるのだ。 6月21日に放送された『ビューティー・コロシアム』(フジテレビ系列)では、タレントの柴田理恵さんが72日間の「ヨーグルトワインダイエット」に挑戦し見事成功させており、番組内で美しくなったボディラインを披露した。"本気で挑む酒を飲みながらできるダイエット"として話題が広がりつつある。 仕事に疲れた身体のコンディション維持と、そして夏に向けたダイエットに、食事前の「ヨーグルトワイン」を試してみてはいかがだろうか。 関連記事 関連キーワード
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