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Adobe、クラウド型の写真管理/編集/共有サービス「Adobe Carousel」米国 Adobe Systems は2011年9月7日、クラウド ベースの写真管理/編集/共有サービス「Adobe Carousel(アドビ カルーセル)」を発表した。同サービスを利用すると、クラウド ストレージ を介し、対応デバイス間でシームレスに写真を管理したり編集したりできる。サービス開始当初、Mac OS X および iOS 向けクラアント アプリケーションを提供する。Windows と Android 用のアプリケーションは2012年上半期にリリースする予定。
Macintosh および iPhone / iPad / iPod touch 用のアプリケーションは、9月中にそれぞれ Mac App Store と iTunes App Store で提供を始める。Adobe Carousel サービスの利用料として、年額99.99ドルまたは月額9.99ドルの料金が必要。ただし、2012年1月31日までに申し込むと、2年間は年額59.99ドルまたは月額5.99ドルの特別導入価格で利用できる。 Adobe Carousel を使うと、Mac や iPhone などの写真ライブラリからクラウド環境に写真を保存したり、iPhone などで撮影した写真を自動的にクラウド環境へ送信したりできる。クラウド環境に保存した写真は、どの対応デバイスからでも閲覧/編集可能。こうした機能により、デバイス間での写真同期を手作業で行う必要がなくなり、iPhone などのストレージ容量制限から解放されるという。 画像処理エンジンには、写真編集アプリケーション「Adobe Photoshop Lightroom」の技術を採用。露出やシャドウ、ハイライト、ホワイト バランス、彩度、明瞭度、コントラストなどが調整可能。10種類以上の自動補正設定「ルック」を備え、写真の見栄えを素早く変更できるとしている。 家族や友人/知人を招待し、写真の編集やフラグ付けなどの作業を共同で行うことも可能。電子メール経由で Facebook や Twitter、Tumblr に写真を送って共有する機能も用意する。
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