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Amazon.com が「Kindle Fire」向けアプリ配信開始へ、店舗販売も解禁米国 Amazon.com は2011年11月8日、現在同社の通販サイトだけで販売または購入予約受付をしている電子書籍リーダー端末の新モデル「Kindle」「Kindle Touch」「Kindle Touch 3G」と Android タブレット端末「Kindle Fire」について、Best Buy や Target、Walmart、Staples、Sam's Club、RadioShack、Office Depot など米国内の小売店1万6,000店舗以上で11月15日より販売すると発表した。
また Amazon.com は、11月15日に出荷開始する Kindle Fire 向けアプリケーションの販売を「Amazon Appstore」で開始することも明らかにした。Amazon Appstore のアプリケーションは、Amazon.com が Kidle Fire とほかの Android 搭載デバイスで動くことを確認するとしている。 Amazon Appstore から購入したアプリケーションは同社のクラウド環境に保存され、ほかの Kindle 用コンテンツ同様 Kindle Fire に再ダウンロードできる。さらに、ユーザーの持っている別の Android デバイスにダウンロードして使える。 Kidle Fire 向けアプリケーションとしては、SNS「Facebook」、音楽配信サービス「Pandora」「Rhapsody」、映像配信サービス「Netflix」用や、米国 Electronic Arts / 米国 Zynga / フィンランド Rovio Entertainment のゲームなどさまざまなものを用意する。 なお、Amazon.com は9月に Kindle Fire の購入予約を受け付けを開始し、5日間で予約数が25万台を超えたという。このペースが続けば、出荷開始までに予約数が250万台を上回る。Amazon.com は、HTML5 / CSS3 対応の電子書籍向け新フォーマット「Kindle Format 8(KF8)」を発表したほか、Kindle 端末ユーザー向けの電子書籍貸し出しサービス「Kindle Owners' Lending Library」を開始するなど、Kindle で顧客の囲い込みを図っている。
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