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NTT Com、ネットワーク仮想化を使ったプライベートクラウドサービスを発表

japan.internet.com 編集部
 
 
 
NTT コミュニケーションズ(NTT Com)は2012年6月11日、ネットワーク仮想化技術を採用したプライベートクラウドサービス「Bizホスティング Enterprise Cloud」を発表し、「INTEROP TOKYO 2012」で展示を行った。6月29日に提供を開始する。

同サービスは、ネットワーク制御技術「Openflow」を商用化し、より広範囲に提供できるよう検証を重ねて開発したという。世界展開しているデータセンターを、1つの拠点として管理・設定できるのが特長だ。既に TOTO と HOYA が先行導入しているそうで、これまで構成の変更に5〜10日程度かかっていたものをセルフマネジメントにより数分に短縮できており、トータルコストで約40%の削減効果があるという。

15日まで開催されていた「INTEROP TOKYO 2012」で展示された
15日まで開催されていた「INTEROP TOKYO 2012」で展示された

INTEROP TOKYO 2012 では、ICT 環境のセキュリティリスクを最小化する「Bizマネージドセキュリティサービス」も併せて展示された。このサービスは、クラウド・オンプレミス環境におけるトータルなセキュリティアウトソーシング、多層セキュリティ・マネジメント/フルレイヤー対策、グローバルに提供可能なセキュリティ・ソリューションの3つが特長。クラウド・オンプレミス環境に対して一括してセキュリティ対策ができ、「侵入させない」「拡散させない」「情報漏洩させない」という安全な ICT 環境を実現できるとしている。

「Bizマネージドセキュリティサービス」も併せて展示された
「Bizマネージドセキュリティサービス」も併せて展示された

同サービスは前述の「Bizホスティング Enterprise Cloud」と同日に提供開始となり、セキュリティサービスをオプションとして利用できるという。
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