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プリンタから大量の文字化けを出力するマルウェア「Trojan.Milicenso」―米国、インド、欧州、南米で感染拡大中
セキュリティベンダー米国 Symantec は2012年6月22日、2週間程度前からマルウェア「Trojan.Milicenso」の活動が活発化し、米国、インド、欧州、南米のオフィスで感染が拡大していると公表。同マルウェアに対する注意を喚起した。
Symantech によれば、同マルウェアに感染した PC は、オフィス内のプリントサーバーに大量の印刷ジョブを送信する。その結果、オフィスプリンタからはプリンタ用紙が無くなるまで、または手動でプリンタがシャットダウンされるまで文字化けした印刷物が出力され続けるという。
同マルウェアは、E メールへの添付物、悪質なスクリプトをホストする Web サイト、偽のビデオコーデックなどを経由して感染を拡大させている。Symantech が調査したところによれば、文字化けが大量に印刷されるのは攻撃者が意図した結果ではなく、マルウェアを感染させる仕組みが引き起こした副作用によるものだそうだ。
同マルウェアの詳細については、Symantech が公開した「Trojan.Milicenso: 製紙会社の営業に朗報?」を参照されたい。
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| Trojan.Milicenso の被害地域分布図 (出典:Symantech) |
Symantech によれば、同マルウェアに感染した PC は、オフィス内のプリントサーバーに大量の印刷ジョブを送信する。その結果、オフィスプリンタからはプリンタ用紙が無くなるまで、または手動でプリンタがシャットダウンされるまで文字化けした印刷物が出力され続けるという。
同マルウェアは、E メールへの添付物、悪質なスクリプトをホストする Web サイト、偽のビデオコーデックなどを経由して感染を拡大させている。Symantech が調査したところによれば、文字化けが大量に印刷されるのは攻撃者が意図した結果ではなく、マルウェアを感染させる仕組みが引き起こした副作用によるものだそうだ。
同マルウェアの詳細については、Symantech が公開した「Trojan.Milicenso: 製紙会社の営業に朗報?」を参照されたい。
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