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Dell、Ubuntu を搭載した開発者向け Ultrabook「Sputnik」を今秋発売へ
Dell のマーケティングディレクターである Barton George 氏は、次のように語っている。
「私が Sputnik について最初にブログ投稿したとき、4,000ヒットもあれば成功だと考えていた。だが、実際には5万を超えるヒットがあった」
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| Sputnik について語る Barton George 氏 |
George 氏のブログ投稿以降、Dell には多くの開発者から Sputnik への期待と提案が寄せられ、Dell はその提案を取り入れながら開発を継続してきたという。
Sputnik は、Dell の Ultrabook XPS 13 をベースに、Ubuntu 12.04 LTS を搭載した開発者向けのノート PC。既報の通り、開発者が開発環境を構築するのに必要なプロファイルが提供される。第一段階として、Dell は Android、Ruby、JavScript 開発用のプロファイルを提供する。
Sputnik が提供するのはプロファイルだけではない。Sputnik はクラウド開発を容易にするため、「マイクロクラウド」と呼ばれる仮想クラウド環境を提供するという。このマイクロクラウド内で開発されたアプリケーションは、Amazon、OpenStack、Azure などの実際のクラウド環境に簡単にエクスポート可能だ。
Sputnik が「マイクロクラウド」提供を決定したのは、開発者からの声に応えた結果だという。現在のエンタープライズアプリケーション開発では、クラウド対応が必須となっている。クラウドに対応したことで、Sputnik はモバイルアプリ開発から、企業向けアプリケーション開発まで、幅広く利用可能なプラットフォームとなった。
Dell は現在も同社の Web サイト「Project Sputnik: Exploratory pilot to develop an Ubuntu-based developer laptop」で開発者からの意見を受け付けている。
Sputnik の価格は、1,500ドル前後と見られている。
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| Sputnik のベースとなる Dell の Ultrabook XPS 13 |
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