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Hulu がサービス1周年 -- 「Apple TV」への対応や、ギャガ/円谷プロとの提携を発表
オンライン動画配信サービス「Hulu(フールー)」は2012年9月4日、都内で国内でのサービス開始1周年を記念した発表会を開催した。
発表会に登壇したフールージャパン LLC マネージング・ディレクターのバディ・マリーニ氏は、まずサービス開始からのこの1年を振り返るプレゼンテーションを行なった。
● 映画約1,000本、テレビ番組10,000話以上、対応デバイスは5,000万台を突破
「Hulu」は2011年9月にサービスイン後、東宝東和、角川書店、ポニーキャニオン、テレビ東京など国内のコンテンツホルダー15社を含む26社と次々とパートナー契約を締結。国内外の映画やドラマ、キッズ向けコンテンツなどを拡充し、「Hulu」が現在月額980円で見放題となる配信コンテンツの量は、映画が約1,000本、テレビ番組が10,000話以上にのぼるという。全てを1日1本ずつ視聴すると30年以上かかる計算だ。
また、対応デバイスも順次拡充していき、この1年でソニー「ブラビア」、LG「Smart TV Series」といったデジタルテレビ、「プレイステーション3」「XBox360」「Wii」といった家庭用ゲーム機、セットトップボックスの NTT西日本「光BOX+」などが対応。現在「Hulu」に対応するデバイスは5,000万台以上(パソコンを除く)にのぼるという。スマートフォン、タブレット端末、パソコンをはじめマルチデバイスで動画配信サービスを提供する環境づくりは順調に進んでいるようだ。
● 「Hulu」が「Apple TV」に対応
そして、発表会でバディ・マリーニ氏は、新たに3つのニュースを発表した。
まずは、「Hulu」が Apple が販売しているセットトップボックス「Apple TV」に対応。「Apple TV」を接続したテレビで「Hulu」のコンテンツを楽しむことができるようになる。既に会員になっているユーザーは、登録情報を「Apple TV」で入力するとすぐにサービスが利用できるほか、新規会員は iTunes アカウントを使って「Apple TV」から簡単に利用登録することができるという。なお、「Apple TV」から登録した新規会員は、無料トライアルの期間が通常の2週間から1か月に延長されるという。
● ギャガ、円谷プロとコンテンツパートナー契約を締結
また、「Hulu」の新たなコンテンツパートナーとして、大手映画配給会社のギャガと、ウルトラマンや様々なキャラクターを輩出した円谷プロダクションが加わった。ギャガとの提携により、『英国王のスピーチ』『オペラ座の怪人』『オーシャンズ』『バベル』などの人気映画作品が新たに視聴可能になるほか、円谷プロとの提携により『ウルトラマン』『ウルトラセブン』など8シリーズが視聴可能になる。
2社の新規参入により、コンテンツを提供するパートナーは全部で28社となり、今後は既存のコンテンツパートナーとラインナップを強化していくほか、新たなパートナーシップも更に拡大していきたいとしている。
● サービス1周年を記念した「Hulu アンバサダープロジェクト」が開始へ
なお、「Hulu」では2012年9月12日から、サービス開始1周年を記念したキャンペーン「Hulu アンバサダープロジェクト」を開始する。これは Facebook や Twitter を通じて「Hulu」についての情報発信をしたユーザーを「Hulu アンバサダー」に任命するというもので、先着10,000名の新規会員登録者には1か月の無料トライアルを提供するという。なお、「Hulu アンバサダー」には著名人も就任予定とのことで、詳細はウェブサイトで発表していくという。
バディ・マリーニ氏は、発表会の最後にこの1年を振り返り、「会員数やユーザーの視聴時間は順調に増えている」とした上で、特に「今年4月からの国内コンテンツ拡充、月額980円への価格改定、ブランドキャンペーンなどの施策により、サービスの成長が一気に加速した」とコメント。今後もコンテンツ拡充と対応デバイスの拡大によるマルチデバイス展開を進め、多くの人にサービスを提供していきたいとしている。
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| フールージャパン LLC 日本代表 マネージング・ディレクターのバディ・マリーニ氏 |
発表会に登壇したフールージャパン LLC マネージング・ディレクターのバディ・マリーニ氏は、まずサービス開始からのこの1年を振り返るプレゼンテーションを行なった。
● 映画約1,000本、テレビ番組10,000話以上、対応デバイスは5,000万台を突破
「Hulu」は2011年9月にサービスイン後、東宝東和、角川書店、ポニーキャニオン、テレビ東京など国内のコンテンツホルダー15社を含む26社と次々とパートナー契約を締結。国内外の映画やドラマ、キッズ向けコンテンツなどを拡充し、「Hulu」が現在月額980円で見放題となる配信コンテンツの量は、映画が約1,000本、テレビ番組が10,000話以上にのぼるという。全てを1日1本ずつ視聴すると30年以上かかる計算だ。
また、対応デバイスも順次拡充していき、この1年でソニー「ブラビア」、LG「Smart TV Series」といったデジタルテレビ、「プレイステーション3」「XBox360」「Wii」といった家庭用ゲーム機、セットトップボックスの NTT西日本「光BOX+」などが対応。現在「Hulu」に対応するデバイスは5,000万台以上(パソコンを除く)にのぼるという。スマートフォン、タブレット端末、パソコンをはじめマルチデバイスで動画配信サービスを提供する環境づくりは順調に進んでいるようだ。
● 「Hulu」が「Apple TV」に対応
そして、発表会でバディ・マリーニ氏は、新たに3つのニュースを発表した。
まずは、「Hulu」が Apple が販売しているセットトップボックス「Apple TV」に対応。「Apple TV」を接続したテレビで「Hulu」のコンテンツを楽しむことができるようになる。既に会員になっているユーザーは、登録情報を「Apple TV」で入力するとすぐにサービスが利用できるほか、新規会員は iTunes アカウントを使って「Apple TV」から簡単に利用登録することができるという。なお、「Apple TV」から登録した新規会員は、無料トライアルの期間が通常の2週間から1か月に延長されるという。
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| Hulu が「Apple TV」に対応 |
● ギャガ、円谷プロとコンテンツパートナー契約を締結
また、「Hulu」の新たなコンテンツパートナーとして、大手映画配給会社のギャガと、ウルトラマンや様々なキャラクターを輩出した円谷プロダクションが加わった。ギャガとの提携により、『英国王のスピーチ』『オペラ座の怪人』『オーシャンズ』『バベル』などの人気映画作品が新たに視聴可能になるほか、円谷プロとの提携により『ウルトラマン』『ウルトラセブン』など8シリーズが視聴可能になる。
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| 『ウルトラマン』シリーズが「Hulu」で視聴可能に (C)円谷プロ |
2社の新規参入により、コンテンツを提供するパートナーは全部で28社となり、今後は既存のコンテンツパートナーとラインナップを強化していくほか、新たなパートナーシップも更に拡大していきたいとしている。
● サービス1周年を記念した「Hulu アンバサダープロジェクト」が開始へ
なお、「Hulu」では2012年9月12日から、サービス開始1周年を記念したキャンペーン「Hulu アンバサダープロジェクト」を開始する。これは Facebook や Twitter を通じて「Hulu」についての情報発信をしたユーザーを「Hulu アンバサダー」に任命するというもので、先着10,000名の新規会員登録者には1か月の無料トライアルを提供するという。なお、「Hulu アンバサダー」には著名人も就任予定とのことで、詳細はウェブサイトで発表していくという。
バディ・マリーニ氏は、発表会の最後にこの1年を振り返り、「会員数やユーザーの視聴時間は順調に増えている」とした上で、特に「今年4月からの国内コンテンツ拡充、月額980円への価格改定、ブランドキャンペーンなどの施策により、サービスの成長が一気に加速した」とコメント。今後もコンテンツ拡充と対応デバイスの拡大によるマルチデバイス展開を進め、多くの人にサービスを提供していきたいとしている。
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