japan.internet.com The Internet & IT Network


RSSニュース検索
カテゴリ
> トップページ
> Webビジネス
> Eコマース
> Webファイナンス
> Webマーケティング
> パブリック
> Webテクノロジー
> 携帯・ワイヤレス
> Linux Today
> Linux Tutorial
> J.I.C.ブログ
キャリア
> 転職ならen
> 派遣ならen
> アルバイトならen
> IT求人情報
ヘッドライン
> 今日のヘッドライン
> 週間ヘッドライン
Special Link
> フォトコミュニティ
> ストックフォト
> クリップアート
> イラスト
> フェリカ
> Web2.0
> 写真
イベント&セミナー
> イベントカレンダー
> 書評「IT の耳」
> 出張・接待検索
> ニュースガジェット 注目
無料ニュースメール
> 新規登録
> 変更・解除
> オプトインメールの登録・変更・解除
インフォメーション
> パートナーサイト
転職ならエン
就職ならen
求人ならen
履歴書ならen
アルバイトならエン
CRM/SFAならオラクル
> グループ会社
株式会社アエリア
(株)サンゼロミニッツ
株式会社エアネット
> お問い合わせ
> 広告掲載について
> リンクについて
> 著作権について
> その他お問い合わせ
> 利用規約
> 個人情報保護方針
> 会社概要地図
コラム コラム一覧へ戻る

西田 徹 西田 徹(にしだ とおる)
株式会社メンバーズの顧問。マーケティングおよび CRM を専門とする。主な著書に「ここまできた!モバイルマーケティング進化論」(日経 BP 企画)がある。

 メール  著者にメールする
 ホーム  http://www.members.co.jp

最新コラム

タイミング イズ マネー

著者: 西田 徹 プリンター用 記事を転送
2005年4月28日 09:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

「タイム イズ マネー」という言葉がある。 時間を有意義に使えという格言だ。 一方、モバイルマーケティングの極意は、 「タイミング イズ マネー」と言い換えられるだろう。

●見過ごされてきた「時」「分」のタイミング

マーケティングにたずさわるビジネスパーソンにとっては、 タイミングが重要であるのは常識だろう。 「もうすぐ母の日。お母様にお花をプレゼントしませんか?」 といったフレーズに代表されるように、 適切なタイミングで適切な内容を訴求すると、高い販促効果が得られるのだ。

しかし、従来からのこの手法は、ベストを尽くしたとは言い難い。 論点はタイミングの細かさである。 例えば、 店舗を持つ商売では雨が降り出すと客足が極端に落ちる。 であれば、多少値段を下げてでも集客を行うことがトータルではプラスになる。 でも、こういった「時」「分」単位のタイミングは、 今までほとんど生かされていなかった。

その理由は、 適切なコミュニケーション手段がないことだ。

例えば PC インターネットのメルマガだと、 受け取って開封した時点では雨がすでにあがっていたり、 もう次の日になっていたりする。 折り込みチラシや郵送 DM も同様にタイミングを逸してしまう。

アウトバウンドのテレマーケティングならタイミングを捕まえることができるが、 スーパーの雨の日ディスカウントといった客単価では、 そのコミュニケーションコストがとても見合わない。 なので、今までは泣く泣く「時」「分」といったタイミング活用が見捨てられてきたわけだ。

● モバイルなら「時」「分」さらには「秒」を活用可能

そしてモバイルが登場した。 常に携帯されているモバイルへのメール配信なら、 雨が降ってきたその数分後にさえ「雨の日クーポン」の配信が可能である。 また、コミュニケーションにかかるコストも、リーゾナブルで現実的だ。 「時」「分」レベルのタイミング活用は、何も降雨時だけに限らない。

例えば、居酒屋の例。 「今朝築地市場で極上伊勢エビをゲット♪ 今夜は、活け伊勢エビ刺身を10匹限定で1,500円でご提供! 売り切れ御免!」といったモバイルメールをお昼すぎに送れば、 高い来店率が望めるだろう。 朝の出来事を、昼過ぎには顧客にコミュニケーションする。 モバイルならではのタイミング活用だ。

また、 美容院などの直前空枠というタイミングも、 モバイルメールなら捉えることができる。 「明日は結構空いてます。直前割引10% OFF でご提供。 ご予約希望の方は、下記の PhoneTo を押して電話をください!」といった具合だ。

さらには「秒」という単位のタイミングも、モバイルなら活用可能である。 例えば、サッカーのワールドカップの予選で、 日本が得点するたびに数秒後にモバイルメールが送られてくる、 というサービスも十分考えられる。 このメール、精読率は100%に近いだろう。 ただし、そこに広告などをつけても、じっくり読んでもらえるとは限らないので、 こういった「秒単位」をとらえた有意義なサービスを提供しているスポンサーとして、 認知度や好感度を高めるという活用方法がいいかもしれない。

皆さんも、モバイルメールを活用し、「時」「分」「秒」といった未開拓のマーケティングチャンスをとらえてみてはいかがだろうか。 「タイミング イズ マネー」を肝に銘じていただけると幸いである。

記事提供:



過去コラム集
ケータイ連動雑誌『R25』
携帯でリアル連動(その3)
Suica がモバイルと連動!
携帯でリアル連動(その2)
携帯でリアル連動(その1)
コピーライティングのコツ(その2)
コピーライティングのコツ(その1)
モバイル広告入門
モバイルマーケの3ステップ
モバイルマーケティングを始めよう!
海外のインターネットコム アメリカ韓国ドイツトルコ
関連企業のサイト:ストックフォト イラスト ネットストリート ホテル予約サイト タウン情報 出張 事業継承 シミュレーション トランクルーム 優待映画チケット 田舎暮らしガイド オリジナルデザインTシャツ ニタコエ
Copyright 2008 Jupitermedia Corporation All Rights Reserved. http://www.internet.com/
space.gif space.gif