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ソニーがPSPの新モデル「PSP go」を発売。あなたは買いましたか?
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モバイル SEM 活用事例(2)「通販・宅配サービス系」活用事例の2回目だが、今回は通販・宅配サービス系の事例をご紹介させていただきたいと思う。
業界の状況 「広告費1円あたりの売上増加額」もしくは「広告費1円あたりの利用者増加数」という分かりやすい判断基準を持ち、費用対効果を詳細に確認しながら広告を実施する業界である。やはり、前回ご紹介した CP(公式サイト)同様に、以前は公式メニューリストからの誘導に頼らざるを得なかったのが実情であったようだ。ただ、モバイルよりも2年程度早く実用化されている PC-SEM の利用実績を持つ企業が多く、その経験から SEM という仕組み自体の効果を実感していたため、モバイル SEM が登場したことへの違和感は少なく、導入は比較的スムーズに行われている。 モバイル SEM の良いところ(1) モバイル経由の売上金額が無視できない規模になってきていることや、その成長率を考え、今後勝ち残るためにはモバイルを利用した積極的な集客は必須であると考えている企業は多いようだ。検索者が興味を持っている商品がキーワードという形で明確に表現されること、また、特にモバイルでは「欲しい」と思ったその場で注文が可能であることから、高い費用対効果・確実性・安定性が望める広告として期待されているようである。 モバイル SEM の良いところ(2) 検索されているキーワードは、いわゆる「流行」を示すものであるため、モバイル市場調査という目的も持たせた利用を行っている企業も多いようである。さらには入稿内容の変更が容易であることから、どういった言葉(単語)や文章(キャッチフレーズなど)が効果的であるかを調査することにも使っているといった話も、良く聞かれる利用目的である。簡単に思いつく例としては、季節やイベントとの関連性・マス広告やテレビ番組との連動性・マス広告で使用するキャッチフレーズ選択判断のためのデータ取得などが挙げられるだろう。 モバイル SEM の今後に期待すること SEM 自体の広告価値を認めている企業が多く存在する業界であるため、これからのモバイル市場拡大に伴い、モバイル SEM 市場拡大の要望が今まで以上に大きくなることは容易に想像できる。大手といわれる企業でも、モバイル市場のポテンシャルは PC と同様かそれ以上であると考えているところが多くあり、これからのモバイル市場争いはますます厳しくなっていくと思われる。 例えば、「検索キーワード単位で広告出稿を行える=商品単位で広告出稿を選択できる」という特性を利用し、まずは、もともと売れ行きの良い商品、利益単価や継続率の高い商品、他社で取り扱っていないなどの優位性のある商品から広告出稿を始めて順次拡大する方法は、短期の現金回収に重点を置いた広告利用の場合にお勧めできる手法のひとつである。 参考 最後に、基本的な導入手順と、参考となる広告効果について記述したい。 1.売りたい商品や売れる商品を選出し、それらに適合する可能な限りのキーワードを購入して運用開始。 2.広告効果測定の結果に合わせて単価調整。(単価 UP より顧客獲得の絶対数増加が見込めるため) ※現時点での運用実績(数社から) クリック単価は、1〜20円で運用中。 購入者数10倍程度に増加。(先行投資ではなく、使用した広告費以上の回収も十分に確保できている) |
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