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中橋義博(なかはし よしひろ) |
モバイルSEM広告を世界で初めて開始した、サーチテリア代表取締役CEO。
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媒体選びも個性に合わせて
著者: 中橋義博 プリンター用 記事を転送
▼2008年4月16日 09:00 付の記事
□国内internet.com発の記事
そろそろ新年度が始まって3週間が経つ。会社の雰囲気に慣れ、新入社員であっても徐々に個性が見えてくる頃だろう。
見た目通りという人もいれば、見た目とは全く違って驚いたという人もいるのではないだろうか。
広告は様々な種類がある。ピクチャー広告やテキスト広告、リスティング広告にコンテンツマッチ広告と挙げてみればキリが無い。
種類ごとに得意分野があり、まさに「個性」があるのだ。
それはモバイルリスティング広告についても同じである。ご存知の通り、今では多くのモバイルリスティングサービスが提供されている。
しかし、「モバイルリスティング」と一括りにしても、実際のサービス内容、つまり「個性」は大きく異なっている。
最も顕著な例は配信ネットワークではないだろうか。
数もさることながら、どの様なジャンルのサイトがネットワークに入っているかも重要である。
若いユーザーが利用するサイトが多いサービスと、ビジネスマンなどが利用しているサイトが多サービスでは傾向が全く変わってくるからだ。
求人を例に挙げると、若いユーザーが多いのならばアルバイトに関するものが響くであろうし、逆にビジネスマンが多いのならば正社員や転職の需要が多いだろう。
広告主様の内容に合わせて出稿するサービスを選定すれば、効果が現れやすくなるのはお分かりかと思う。
また、順位決定のロジックなども個性に入ってくるだろう。クリック単価を自ら設定できるのか、それとも固定されているかでも対応が変わる。
自らクリック単価が設定できるのならば、他の広告主様の状況も把握する必要があり、状況次第で広告自体が露出されないという場合もある。
一方クリック単価が固定ならば、露出に関しては回りを気にする必要はなく出稿は可能である。
しかし効果が悪かった場合の対応は、前者ならばクリック単価を変更することで調整をすることも可能性であるが、後者の場合はクリック単価が固定されているため調整をすることは難しい。一長一短である。
リスティング広告であるにも関わらず、高いクリック単価を設定して露出させる必要は本当にあるのだろうか。むしろ純広告に切替えた方が良いというケースがあるのではないだろうか。
現状を見てみると全てのリスティングサービスに対して同じアプローチを行っているケースが多いように感じている。本来ならば使用するサービス毎に目標値が変わっても良いと思っている位だ。
一言でリスティング広告と言っても様々な個性が存在する。その個性をうまく生かすことで、より効率的・効果的な広告出稿が可能になると考えている。
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