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2008年11月19日
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CyberAtlas コラム2007年11月5日 12:30
週刊-サイト別アクセス状況データ
週刊-サイト別アクセス状況データ 株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(かぶしきがいしゃびでおりさーちいんたらくてぃぶ)メールホームrss
サイト接触データ(2000年4月よりサービス開始)をはじめとする、各種インターネット関連サービスを提供。

社内 SNS でのカリスマスブロガーとは(ビデオリサーチインタラクティブコラム)

国内国内internet.com発の記事
1年前、会員数1,000名程度であった社内 SNS が現在は3,000名。もちろん、非会員の社員も閲覧できる。1,000アクセス/日を超えるアクセス数を誇る人もいる。コメント数20を超える記事も多い。このように活発なメディアになると、様々な人気ブロガーが誕生した。

例えば、世界的な企業の視点で鋭い問題提起する中途採用者、自分の研究成果を楽しそうに披露する研究者、事務職という立場で会社の日々について自由に発言するベテラン女性などである。その中で最近私の注目は、ある新入社員の投稿。彼は「新人ですが」、と前置きしていきなり主張し始めた。「組織に無駄が多いし、残業が異常に多いのはおかしい」と。

これに対し、20通のコメントがついた。先輩として、「こうはっきり言えるのは新人の特権だ。その心を失わないようにガンバレ」「自分の上司に相談することなど、やれる範囲で動いて下さい」というアドバイスもどきから、「そうだ、組織はおかしい」「いや、組織より、もっとおかしいのは…」というサラリーマンの居酒屋での会話のような内容まで様々であった。これだけなら、さして注目すべきものはない。驚いたのは彼の2回目のエントリー。

「新人の特権だの言っている人は、諦めている証拠です。新人に特権などありません」「皆さんも皆さんの職場で意見してください。行動してください」とガツ〜ン。そして最後に、「大切な言葉を紹介します。“人に尽くすことは、すなわち自分に尽くすこと”誰かのために全力で尽くそうと努力する人は、自分に返ってくるものです。周りも同じように苦しんでいるのであれば、その人のために行動してあげてください。それが会社を変えるのです」見事である。

私は KO 寸前である。そして、読んですぐ「とても良い提言です。私もやります」とコメントした。

カリスマスブロガーとは、単にアクセス数が多い人を言うのではないだろう。今まで私は3万以上のアクセス(おそらく社内ベスト3以内)をしてもらい喜んでいた。でも、私の発言で誰かが動いたのであろうか。今回は新人の彼に学ばせてもらった。感謝だ。

よし、今からカリスマブロガーを目指し、研鑽だ!

(執筆:仲西裕)



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