【書評】『グリーン IT』――コスト削減と温暖化対策を両立する IT 効率化の戦略最近“グリーン IT”という言葉をよく耳にする。 しかし、実際にグリーン IT とは何かと質問されて、適切に答えられる人がどれほどいるだろう。IT に関する資料や CO2 の削減といった、「環境」に対する漠然とした取り組み程度としか捉えていない人も多のではないだろうか。 また、グリーン IT に対する解釈も様々だ。消費電力の少ない製品を開発することがグリーン IT だという人もいれば、太陽光発電を行うことをグリーン IT だという人もいる。 本書では、あいまいになりがちな“グリーン IT”の定義を整理するとともに、グリーン IT における現状や、データセンター、サーバ、ストレージといった情報システムの消費電力や発熱の削減方法、また一般企業の IT 部門がどのようにグリーン IT に取り組めばよいか、などを紹介していく。 まだまだ認知の浅いグリーン IT だが、今日の企業にとって CSR は重要だ。グリーン IT が普及してから取り組むようでは遅いのである。 ……… 書評「IT の耳」では、IT 関連企業で出版された書籍、 または IT 業務に携わる個人の方が書かれた書籍を対象に、 書評を掲載いたします。 書評として掲載を希望される書籍がありましたら、 下記あてにどしどし寄贈ください。 内容などによっては、書評を掲載できない場合もあります。 あらかじめご了承ください。 寄贈先:〒107-6103 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル3F インターネットコム株式会社 「IT の耳」編集チーム …… ![]()
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