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2008年11月19日
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Webビジネス コラム2002年11月7日 00:00
検索エンジンマーケティング
検索エンジンマーケティング 信太 明(しだ あきら)メールホームrss
アウンコンサルティング代表取締役。
検索エンジンマーケティングの先駆者として、検索連動型広告(オーバーチュア/アドワーズなど)やSEOの有効性を広く啓蒙するため尽力中。セミナーなども定期的に開催している。

1枚と1冊、検索エンジンはどう見るか?

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いきなりだが、「1000ページの辞書」と「100ページの辞書」があったとすると、 どちらを貴方は好むだろうか。

一概に判断はできないだろうが、 少なくともページ数の多い辞書のほうが載っている単語も多いことは想像できる。 つまり、100ページの辞書より、1000ページの辞書のほうが有益なのだ。 これは、検索エンジンにおいても重要で、 できるだけ多くのページを持っていることが順位の決定に多少なりとも影響を与えている。 どんなに疑い深い人でも、 1ページのサイトよりも10ページのサイトのほうが検索結果に現れる可能性が高い、 というのは納得するだろう。

では次に、「バラバラに散った100枚の読み物」「1冊にまとめられた100ページの本」があるとする。 内容が全く同じなら、貴方はどちらを読もうと思うだろうか? 多くの人が「1冊にまとめられた100ページの本」を選ぶだろう。 当然だが、検索エンジンも1枚ずつ100ページよりも1冊100ページを有益とする。

ここで述べたかったのは、ページ数とページの相関関係の基礎についてだ。 ロボット型検索エンジンは「人間にとって有益なものになる」べく様々なエッセンスを持っている。 これさえ念頭に置いておけば、検索エンジン対策のアイデアは尽きることはないことだろう。

時には、検索エンジンの機能を追い抜いて素晴らしい結論に行き着くこともあるかもしれない。 そこまで行き着けば、検索エンジンに対して正しいアプローチができるので、 順位の向上が図れるだろう。



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