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2008年9月6日
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Webビジネス コラム2003年3月20日 00:00
検索エンジンマーケティング
検索エンジンマーケティング 信太 明(しだ あきら)メールホームrss
アウンコンサルティング代表取締役。
検索エンジンマーケティングの先駆者として、検索連動型広告(オーバーチュア/アドワーズなど)やSEOの有効性を広く啓蒙するため尽力中。セミナーなども定期的に開催している。

SEO キーワード検証(4)〜6月に向けたアプローチ(後半)〜

国内国内internet.com発の記事
前回に続き、6月のキーワードを検証したい。前回はボーナス商戦について触れたが、この時期同じように市場を賑わすイベントといえば中元ギフト商戦だろう。

ここ数年、法人需要などの冷え込みや、世代間での慣習に対する関心度合いの違いによりギフト市場は徐々に縮小傾向にあるようだ。そうした市場環境の中、実際にギフトを贈る側の心理は、巷にありふれたものではない特別な品物を特別な方だけに贈りたいというように、イベント性がより鮮明になってきている。

ギフトは百貨店のギフトコーナーでもお気付きのように、地方の特産品などが多数陳列されているが、その系譜は通信販売にある。

カタログ通販は実際に展示品を見るのではなく、カタログから商品を選ぶが、同じようにギフトも百貨店での展示品はごく一部で、多くはギフトカタログにリストされている。ユーザーにとっても、こうした販売形態なら、オンラインチャネルへのシフトが容易なのではないだろうか。

では、実際にギフト商品を探してみよう。検索キーワードでは圧倒的に多いものが「ギフト」であり、次いで「カタログギフト」となっている。「お中元」、「お歳暮」に限らず冠婚葬祭にはギフトがつき物だが、インターネットでは多種多様なギフトアイテムが検索できる。

「フラワーギフト」、「ブライダルギフト」、「ギフトショップ」、「ベビーギフト」、「通販△ギフト」といった検索キーワードが想定できるが、先にも述べたようにお中元の贈答品としては特別な品物を贈りたいという心理が働く。手に入り難くどのような相手にも喜ばれるという観点でよく目にするものが、原産地より直送する旬の味覚だ。

つまり入手困難な稀有性(産地指定)とだれにでも受入れられる普遍性(食料品)とがニーズに合うのだろう。カタログや展示会場でもひとつのカテゴリーとなっている産地直送品だが、Web サイトではこうした産地直送品の販売サイトも多数見かけられる。

「ギフト△産地直送」、「ギフト△グルメ」などは多く検索されるキーワードの組合せとして押えておきたいフレーズだ。

次回は7月のキーワード、初夏をテーマに取上げたい。

■参照:SEO キーワード検証(4)〜6月に向けたアプローチ(前半)〜

(執筆:續池均/監修:信太明)



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