japan.internet.com
japan.internet.com メンバーID
Twitter
Facebook
RSS
ピックアップ
2003年8月25日 00:00
SEM から見た WEB 戦略アレコレ
SEM から見た WEB 戦略アレコレ ファンサイド(ふぁんさいど)メールホーム
SEO を中心とした SEM 事業の日本における草分け。顧客誘導・サイト改善・効果検証などの総合 Web マーケティングソリューションをワンストップで提供する戦略的コンサルティング会社。

「スパム・スパム・スパム…」スパムの語源ってなに?

昨今のインターネットでは、ありとあらゆるところに「スパム」が存在する。メールや掲示板で、そして SEO にも。

SEO における「スパム」行為は定義が難しい。スパムか否かは個人・業者によって捉え方に差があるようだが、当社では「ユーザからもロボットからも同じ見え方をする」というのが正当で、「ユーザから見たものとロボットから見たものが違う」というのがスパムである、と考えている。つまり隠し文字やクローキング、リンクファームなどが該当する、という認識だ。(リンクファームもほとんどのユーザはその存在に気付かない)

さてここで使用されている「スパム」という単語、そもそも何のことなのだろう?

Spam[名]【商標】スパム(米国・英国製の豚肉の缶詰)
spam[動]【コンピュータ】(ネットのあるメールアドレスに)同一メッセージを大量送信する、くずメッセージをあちこちに書き込む
※EXCEED英和辞典より


…なぜ豚肉の缶詰とスパムが? 豚肉の缶詰が誰に迷惑をかけてるんだ?

そこでこのスパムについてググって(Google で検索して)みた。さまざまな噂があるようだが、どうやらネット上におけるスパムの語源については「モンティパイソン」説が有力なようである。

モンティパイソンとはイギリスのコメディアングループである。彼らが BBC のコメディ番組で「スパムスケッチ」というコントをやったのがきっかけとなったようだ。

このコントでは「スパム」という言葉を何度もクドイほど繰り返すのだが、実はそのspamの「a」の部分をのばすと「sperm」に聞こえるという下品なネタ。そしてその「不快でクドイ」というのが、ネット上のスパム行為に結びついたということである。

では豚肉の缶詰、スパムはどんなものなのか。Hormel 社のスパム缶を入手することができたので、食べてみた。

スパム料理には様々なものがあるようだが、ひとまずラーメンに入れてみた。かなり塩分がきつい。好みは別れるようだが、スパムは米国では人気があるらしい。「スパム料理」でググってみるといろいろな調理法が出てくるので、興味のある方は是非試してみて欲しい。塩分が多いことに注意して。

オフラインにおける「スパム」


ちなみに、Google でも利用されているプログラミング言語「Python」。こちらの語源も、作者がモンティパイソンのファンだったからだとか。意外なところに共通項があるものだ。

記事提供:ファンサイド


(※編集部注:「スパム」の語源については、実は RFC にも記載されている。RFC2635 第2章を参照のこと)

プリンター用
記事を転送
この記事をクリップ!
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX 1月20日より販売が開始されたサムスン製スマートフォン「GALAXY S II WiMAX」。カタログスペックでは、他メーカーのハイエンド機と同じように見えても、実際に使うと卓越したレスポンスに驚かされる。
⇒詳細記事はこちら
⇒連載記事一覧はこちら
注目のトピックス
最新コラム一覧
百式のネットビジネス研究
百式のネットビジネス研究
次のフライトでお好みの座席が空いたら教えてくれる「Expert Flyer」
週刊-サイト別アクセス状況データ
週刊-サイト別アクセス状況データ
12月の主婦層、ベルメゾンが首位を維持(VRI 調査)
アウンのグローバルマーケティング動向
アウンのグローバルマーケティング動向
Web プロモーションにおいて大切なこと―年度末編―
多言語×Web×海外マーケティング情報
多言語×Web×海外マーケティング情報
海外発、注目 AR プロモーション
エンジニア転職ノウハウ開発室
エンジニア転職ノウハウ開発室
楽天が目指す変革──Globalization、Agile、Big Data
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国から Web を見てもらいたいならば
マーケティングに活用できる最新トレンド
マーケティングに活用できる最新トレンド
改めて、「導線」最適化に目を向ける
次世代マーケティングチェーンの視点
次世代マーケティングチェーンの視点
ソーシャル時代における BtoC 型 Eコマース成功のポイント
Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.