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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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Web サイト改善の鍵――アクセスログ解析(前編)Web サイト運営者なら誰しもが、
アクセスログ解析に興味を持つところだと思われます。
アクセスログはサイトを訪れるユーザー全員が唯一残してくれる足跡ですので、
これをサイト運営に活用しない手はありません。
また、サイト運営の PDCA サイクルの中で、 ログ解析は「Check」部分=効果の検証時に力を発揮します。 ですので、サイト運営全体から見てもログ解析は極めて重要であると言えます。 しかし、 アクセスユーザー全員のデータだからといってログ解析は万能ではありません。 最終的には「数値」の取り扱いになるため、 ログの性質と限界を十分に踏まえておかないと、 数値の解釈を誤ってしまいます。 ■アクセスログ解析で「分かること」 アクセスログはサイトを訪れるユーザー全員が唯一残してくれる足跡です。 ユーザーから寄せられるサイトに対する意見や要望も参考になりますが、 これは一部の積極的なユーザーの意見であり、 その裏に「サイレントマジョリティ」と呼ばれる沈黙のユーザーがいます。 アクセスログは、 この沈黙する大多数のユーザーを含めた全ユーザーが、 どこから来て、何を見ていったかといった、 サイト内での行動情報を提供してくれます。 よって、アクセスログを正しく解析することで、 ユーザーの「行動履歴・行動パターン」が事実として分かります。 このデータを、 ・最初に設定した目標数値 ・行動仮説 ・過去のログ解析結果 ・他のページのログ解析結果 等々 と照らし合わせたり、 数値を比較することで、サイトの問題点、ユーザーニーズを推測します。 しかしこれはあくまで推測。 つまり、仮説に過ぎないことを理解することが重要です。 ■アクセスログ解析で「分からないこと」 アクセスログ解析では、ユーザーの「行動履歴・行動パターン」が分かります。 しかし、ユーザーがなぜそう行動したのか、その「行動理由」は分かりません。 ですので、ログ解析だけでユーザーの行動理由まで限定するのは危険です。 ログ解析から分かることはあくまで仮説でしかないため、 他の方法で検証する必要があるのです。 「行動理由」を突き止めるには、 ユーザビリティテストを行うのが最も効果的です。 ビービットではユーザビリティテストを数千回規模で実施していますが、 得てして想定していた「行動理由」と実際のユーザの行動理由は違うことが多いです。 数値の取り扱いは、いかようにも解釈できるため、 このように最後はユーザーの行動・意見に真摯に耳を傾けることが、 サイト運営を進める上で重要となるのです。 次回後編では、実際にログ解析を行う上での具体的なポイントをご説明します。 (記事提供:ビービット) |
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