japan.internet.com The Internet & IT Network


RSSニュース検索
カテゴリ
> トップページ
> Webビジネス
> Eコマース
> Webファイナンス
> Webマーケティング
> パブリック
> Webテクノロジー
> 携帯・ワイヤレス
> Linux Today
> Linux Tutorial
> J.I.C.ブログ
キャリア
> 転職ならen
> 派遣ならen
> アルバイトならen
> IT求人情報
ヘッドライン
> 今日のヘッドライン
> 週間ヘッドライン
Special Link
> フォトコミュニティ
> ストックフォト
> クリップアート
> イラスト
> フェリカ
> Web2.0
> 写真
イベント&セミナー
> イベントカレンダー
> 書評「IT の耳」
> 出張・接待検索
> ニュースガジェット 注目
無料ニュースメール
> 新規登録
> 変更・解除
> オプトインメールの登録・変更・解除
インフォメーション
> パートナーサイト
転職ならエン
就職ならen
求人ならen
履歴書ならen
アルバイトならエン
CRM/SFAならオラクル
> グループ会社
株式会社アエリア
(株)サンゼロミニッツ
株式会社エアネット
> お問い合わせ
> 広告掲載について
> リンクについて
> 著作権について
> その他お問い合わせ
> 利用規約
> 個人情報保護方針
> 会社概要地図
コラム コラム一覧へ戻る

アイレップ アイレップ(あいれっぷ)
SEM(検索エンジンマーケティング)専門企業として国内ベストサービスを目指す。SEMコンサルティングで培った業界最先端のノウハウと、国内外からの最新情報の蓄積を基に、一歩先を行く情報をお届けします。

 メール  著者にメールする
 ホーム  http://www.sem-irep.jp/

最新コラム

Google「エイジングフィルタ」との付き合い方

著者: 株式会社アイレップ プリンター用 記事を転送
2006年4月25日 10:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

「最初から SEO を考慮に入れて設計、色々な検索キーワードで検索上位に表示されることを期待して公開した Web サイトが、いつまでたっても Google に表示されない。Yahoo!では比較的よい成果を生んでいるのに…。」

2004年以降、新規に Web サイトを立ち上げた際に、こうした経験をした企業の担当者がいるのではないだろうか。

新規に取得したドメインで Web サイトを立ち上げても、最初の一定期間(おおよそ6ヶ月)は適切な SEO を実施しても Google に上位表示されない、これは SEO 業界にて「エイジングフィルタ(Aging filter)」※と呼ばれている現象だ。明確なメカニズムについて解明されているわけではないが、少なくとも米 Google エンジニアも巷で話されている現象に相当するアルゴリズムが存在すること自体は認めている。検索エンジン用に隠して配置した大量の相互リンクによって削除されるような検索エンジンスパムとは異なる性格のもので、いわば"仕様・特性"のようなものだ。

エイジングフィルタが有効になっている間はサイト名称を除く - 例えばキーフレーズなども含めて - ほとんどの検索ワードで上位に表示されない一方、その時間が経過すれば検索上位に表示されるようになる。決して全ての新規開設サイトがこの影響を受けるわけではないが、こうした現象に遭遇することは少なくない。こうした仕組みを Google が導入した真の理由はわからないが、おそらく、サイト開設と同時に自らが運営する多数の他の Web サイトから大量のリンクを張ることで、最初から検索上位を独占しようとする SEO マーケッターが増加したことへの対策ではないかと推定される。

理由は何であれ困ったことに、例えば新規に立ち上げる Web サイトへのトラフィック誘導施策としてあらかじめ SEM を想定していたのにふたを開けてみたら Google からの誘導が全く行えないという事態になる。幸い日本においては Yahoo!のサーチシェアが高いため海外市場の企業が被るほどの深刻なインパクトはないが、SEM の戦略設計の修正を行う必要に迫られるケースもあろう。

対処策としては色々な案が考えられる。例えばドメインをあらかじめ取得しておいて一定時間は放置しておく、既存のドメインに新たなホスト名をあててサイトを開設する、などだ。もっとも、ドメインを取得して Web を開設することが半年以上も前からあらかじめわかっているようなことはそうないだろうし、サブドメインを用いるのも後になって面倒な処理が発生してしまうこともある。

結局のところエイジングフィルタに遭遇することはあらかじめ想定した上で、その間は Google からの集客は全くアテにしない前提で Web マーケティングを組み立てておく、というのが近道となろう。あるいは検索連動型広告を併用する。中小企業の担当者の場合はクリックに対して課金されない SEO が魅力的に感じるかもしれないが、検索連動型広告で補完するという柔軟な考え方も必要だ。

※ 本稿では特に新規サイトについて現れる現象について述べている。それ以外でも発生する似たような症状(これを Sandbox として区別する場合がある)についての説明は割愛している。

(SEM 総合研究所 所長 渡辺隆広)

記事提供:アイレップ



過去コラム集
検索ユーザーの「不満・問題」を解決する SEM を考えよう
サイト内検索のすすめ
アクセス解析ツールの SEM における利用法
検索ボリューム推移を生かしたアドワーズの運用
ツールを活用したアドワーズの運用
SEO におけるタイトル説明文の最適化
リスティング広告出稿における薬事法クリアのポイント
LPO における「人の顔」の使い方
SEMを測る新指標とは
「ダイエット」に見る Web コミュニケーション
海外のインターネットコム アメリカ韓国ドイツトルコ
関連企業のサイト:ストックフォト イラスト ネットストリート ホテル予約サイト タウン情報 出張 事業継承 シミュレーション トランクルーム 優待映画チケット 田舎暮らしガイド オリジナルデザインTシャツ ニタコエ
Copyright 2008 Jupitermedia Corporation All Rights Reserved. http://www.internet.com/
space.gif space.gif