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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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まだまだ小さい会社、だからこそ Web 戦略Web サイトのリニューアルの際に考えておかないといけない事項が以前より格段に増えた。ある程度の規模のリニューアル時には、ずいぶんマーケティングの重要性が認知されてきていると実感する。
しかし、インターネット上でのビジネスを主力に展開している企業はともかく、中小企業や店舗など、いわゆる“まだまだ小さい会社”では、問い合わせをしてくる人や購買者が Web サイトをみてサービスを認知していることを実感していていても、しっかり対策をしていないケースが散見される。 たとえば、いくつかのキーワードをタグに埋め込んだ“なんちゃって”SEO や、最初に数個のキーワードを登録して数か月放置している“とりあえず”リスティングをしているだけで満足しているように思える。 中小企業や店舗の Web サイト戦略予算はそう多くはないだろうが、あまりにもその重要性を軽視しているケースが多すぎるのではないだろうか。Web サイト戦略ができること、に目を向けていただければと思う。 たとえば、ブランド構築や広告宣伝に多くの力をそそぐことができないとしても、インターネット上での良質な露出や口コミによる紹介を増やすことでユーザーの認知を図ることができる。(おそらく、他のメディアに比べてリーズナブルなコストで)。 そしてできることは、ここしばらくの間に各段に進化している。もう少し Web サイト戦略に力をかければ問い合わせが何十倍に増えることは決して不思議ではない。 たとえて言えば、テレビ番組に取り上げられると問い合わせが増えるように、検索にひっかかりやすく検索結果画面での露出が増えたり、いろいろなサイトや Blog に良い紹介がされていれば、インターネット上の情報番組に紹介されるのと同じことになるということだ。それは、待っているのではなく仕掛けていくことで実現できる。 できることはいろいろある。最近は Blog、RSS、サイト内検索やショッピング機能などの ASP でのサービスが導入しやすくなっている。何の対策をすべきかは状況によって違うがまずすべきことは自身を知ることからはじまる。そして、現状を知ればやることがわかってくる。 1. 更新頻繁を把握しているか。三か月以上放置されていないか。 2. 自社サイトへの訪問者がどこからきているか、検索の場合どのワードで検索 してきているか。 3. 自社のどのページがみられていてどのページが読まれていないか。 4. 競合サイトとの違いは何か。 たとえば更新頻度が問題ならば、Blog や CMS、RSS の導入を検討し何のコンテンツを重点的に更新するか決める。検索からの訪問が少ないなら SEO 対策を強固にするか対策するワード選定を見直す。リスティング広告をよりこまめに見て強固にする。サイト内の導線に問題があるならアクセス解析やユーザビリティ対策を行う。 何が問題かわかればインターネット上の口コミを増やす対策、サービスのリリース配信対策、モバイルサイト対策、インターネット以外の広告とのクロスメディア対策など何を行えば有効かわかる。 すでにインターネットで効果をあけている企業サイトがさらに10倍も売上や問い合わせを増やすことは大変難しいことだが、現在ほとんど対策をしていない Web サイトであれば飛躍的な効果を上げることが可能だ。 やみくもに対策するのではなく、CPA(Cost Per Acquisition:顧客獲得単価)や ROAS(Return On Ad Spend:投資広告費用の回収率)といった指標を自社内で持ち、その目標に対して費用を投下することが大切である。 まだ Web サイト戦略が過当競争になっていない中小企業や店舗こそ、今最も効果を挙げることができるチャンスである。(株式会社ファンサイド AG 代表取締役 植山章博) 記事提供:ファンサイド AG
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