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ミクシィが取り組むエンジニアを育てる文化・組織とは

Tech総研
2012年3月20日 / 06:10
 
 
ミクシィが取り組むエンジニアを育てる文化・組織とは
社外の人にも自社施設を開放。エンジニア目線で勉強会を企画
 エンジニアが自らのスキルを伸ばすためには、もちろん自助努力が不可欠だが、それ以上に求められるのが、個人の成長を促す組織的な仕組みだ。インターネットのような新しい技術領域には、ここまでやれば完成形、というものがない。従って、個人と組織が互いに影響を与え合いながら、絶えず学習し続ける組織をどのように作り上げるかが、技術力向上のポイントになる。


技術部技術支援グループ
勉強会担当
中村 譲氏
業務を通してスキルを磨くというOJT型の学習スタイルももちろん重要だ。しかし、忙しい業務の中で、若手に対して体系的に教育を施すのは時間的にもリソース的にも難しい。そのため、大きな企業になれば、社員の教育研修を専門的に担う教育組織が設置されることになる。ミクシィの場合、それを担当するのが、技術支援グループである。設立は昨年秋。現在は7名の専任スタッフがいる。同グループのミッションには、サイトの構築支援や海外企業との技術連携、知的財産保護などもあるが、中でも重要なのが技術教育だ。

技術系企業における教育専任組織はことさら珍しいことではないが、ミクシィの場合はSNSを運営する企業ならではの特色がある。その例が勉強会だ。「社内・社外の勉強会のコーディネイトを担当しています。先日は社外のエンジニアのオファーを受けて、ミクシィのセミナールームを提供し、エディタのVimの勉強会を開きました」
と言うのは中村譲氏。前職はイントラネット向けパッケージ製品を開発するエンジニアだったが、昨年秋に入社したミクシィでは技術支援を担当している。
「社外からも参加者がいらっしゃるので、ビルの管理会社との調整や、勉強会の後の懇親会のケータリングなども私の担当。前職でも外部の勉強会に参加する機会は多く、より有意義な勉強会にするため、無線LANや延長電源コードなど、こんな設備があったらいいのにと思うことがよくありました。エンジニア目線できめ細かいところまで気を配るようにしています」
 


▼オープンな交流を意識した勉強会。ミクシィがエンジニアのハブになる ▼


>> ミクシィが取り組むエンジニアを育てる文化・組織とは


記事提供:一歩先が見えてくる エンジニアライフ応援サイト【 Tech総研 】

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