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新年会 CROSS で DeNA が語った Web テクノロジー展望とは

Tech総研
2012年5月15日 / 06:10
 
 
新年会CROSSでDeNAが語ったWebテクノロジー展望とは
スマートフォン、クラウド、LAMP、データマイニングなどの未来を語る
 オープンソースを中心としたIT・Web技術のプラットフォーム上で、異なる分野のエンジニアが交流する勉強会やセミナーの開催が活発化している。「交流する」という意味を持つ「CROSS」をタイトルに冠した勉強会が1月27日、東京・新宿のイベントホール「ベルサール新宿グランド」で開かれた。題して、「エンジニアサポート新年会 2012 CROSS(以下、新年会CROSS)」。 「単一の技術にとらわれない。複数の要素の織り交ざった話を聞く機会を多くの人と共有しよう」というのが狙い。もともとは、技術者向け勉強会の会場提供や動画配信協力などを行うニフティの「@niftyエンジニアサポート」から生まれたものだ。

 今回の新年会CROSSでは、スマートフォン、クラウド、次世代LAMP、データマイニング、フロントエンド、次世代言語などのテクニカルセミナーの他、人事担当者・エンジニアがそれぞれの立場で“理想のシゴト”を語る「人事CROSS」や、プレゼンテーションの技法を磨く「発表方法 CROSS」など多様なCROSSセッションが開かれた。来場者は夜からの懇親会やLT大会を含めて約850名に上った。

 同イベントのプラチナ・スポンサーの一つ、DeNAも各セッションにモデレータやスピーカーを送るなど積極的に参加。スマートフォン、フィーチャーフォン、PCの各領域で進める「Mobage」や広告事業などの経験をもとに最新テクノロジーへの取り組みを語った。

データマイニングを実サービスにどう活かすか

株式会社ディー・エヌ・エー
アナリティクス アーキテクト
濱田 晃一氏

株式会社ディー・エヌ・エー
データマイニングエンジニア
里 洋平氏
中でも興味深かったのは、同社のアナリティクスアーキテクト・濱田晃一氏とデータマイニングエンジニア・里洋平氏がモデレータを務めた「データマイニングCROSS」だ。膨大な蓄積データから有効な法則性を見つけ出し、適切な意思決定やビジネス・サービスの充実に活かすデータマイニング技術がいま改めて注目されている。ただ、データマイニングを実ビジネスやサービスで活用してくためには高度なノウハウが必要だ。  各ソーシャルネットワークーサービス企業はいまそのノウハウ蓄積に余念がないが、企業の枠を超えたエンジニア勉強会でも、積極的な議論が行われている。その一つが、濱田氏が主宰する「TokyoWebmining」であり、里氏が主宰するR言語のコミュニティ「Tokyo.R」だ。今回のセッションでは、この2つのエンジニア・コミュニティがCROSSした。SNSだけでなく、広告・マーケティング・検索・医療・金融など各領域のデータマイニング第一線で活躍しているメンバーが一堂に会し、各業界や業界横断の活用ノウハウが語られた。

 オープニングトークでは、濱田氏が「実ビジネス・サービス活用と展望」と題して次のように語った。
「いまデータマイニング技術は、単にWebの遷移をフォローするというレベルから、より詳細なユーザー行動情報を分析するようになった。そこではユーザーの目的・感情までを理解しようとする。つまりデータマイニングは、“楽しさ”の法則性を見つけるという新しいステージに突入していると言える。データ解析は実サービスの改善に役立つことが必要だが、そこで求められるのはスピードだ。例えばDeNAでは午後2時に解析スタート、午後5時には解析終了して、午後6時にはその結果をサービスに反映するなど、時間単位でサイクルが回っている」



▼データマイニング3つの用途と欠かせない技術キーワードとは?▼


>> 新年会CROSSでDeNAが語ったWebテクノロジー展望とは

記事提供:一歩先が見えてくる エンジニアライフ応援サイト【 Tech総研 】

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