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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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上場のポイントは「人」――上場ドットコム×ライフデザインコンサルティング対談須田:本日は株式公開に関する情報提供や上場コンサルティングをされている上場ドットコム(上場 )の原田氏とシニアプロフェッショナル人材の有効活用を業とされているライフデザインコンサルティング(LDC)の高山氏に、いろいろざっくばらんにお伺いしたいと思います。
まずは簡単に両社のサービスをお聞かせ頂けますか? 上場:当社は IPO に必要なリソースを全てネット上で解決できるようなサービスを提供しようと思っております。まず、IPO を目指そうとしても何をしたらいいか分からない企業さんがたくさんいらっしゃるので、「最初の入り口」にして頂ければと思っています。
須田:なるほど、そこはアエリアの子会社であるアエリアファイナンスでのサービスコンセプトにも通じるところがあり共感いたします。 LDC:当社は通常の人材紹介の他に、シニアプロフェッショナルに特化した人材紹介サービス「プロフェッショナル・マスターズを行っております。今回、上場ドットコムさんと業務提携をしているのですが、上場に当たって必ず問題になる「常勤監査役」や「内部監査室」人員のマッチングに特化してサービス展開を行っております。 上場するときにきちんとした常勤監査役が必要なことは周知だと思いますが、該当する方ってなかなかいらっしゃらないんです。特にベンチャー企業さんでは、社長の親族が常勤監査役であったりするので、それだけで上場審査上は NG となってしまいます。 これまでは証券会社さんや監査法人さんに該当する方を探してもらうというケースがほとんどだったのですが、それでもなかなかマッチするケースが少なくなっております。当社は一人一人との面談はもちろん、プロフェッショナル・マスターズで EQ 行動特性検査を無料で実施するなどして、マッチング効率を高めております。 須田:なるほど。両社さんは IPO 準備企業さんに接する機会も多いかと思いますが、最近特に気になる点などございますでしょうか?
資本政策のところは、当社もホームページ上で簡単に作れるツール(資本政策ジェネレータ)などを提供しているのですが、人材のところでは我々だけでは解決できないので、LDC さんと業務提携を致しました。 LDC:やはりポイントは「人」ですよね。あるクライアントさんの話では、内部監査担当者の求人を1年間出し続けたが結局採用できなかったらしいです。 企業様のニーズがそもそもマーケットに存在していないケースもあります。30代で内部監査経験者で、年収もそれなりに抑えたいと。そんな人いませんよ、20勝できるイチローを探せって言われてるようなもんですよ(笑)。 実は50代以上の方で優秀な方もたくさんいらっしゃるんですよ。元上場企業の CFO や出身大学などもピカピカの略歴で。ただ、普通の人材紹介会社では年齢の部分でマッチングしきれないんです。 そういう人材を「顧問」として受け入れることも、メリットは大きいと思います。経営の実務経験があるので、いろんな場面での助言が出来ます。 須田:将来的にはどのようなサービスを目指されておりますか? 上場:株式上場に向けた「教育事業」を手がけたいですね。とにかく公開準備のスキルを持った人材ってなかなかいないんですよ。公認会計士や税理士でも IPO まわりの業務には精通していない方がほとんどです。いないのならば、教育で育てようと考えています。また、内部統制がらみや J-SOX の導入に向けたサービスの充実も図っていきたいですね。 LDC:そうですね、内部統制の充実あたりは我々の人材ビジネスでも将来的なテーマですね。とにかく今以上に企業には「監査」が必要になってくるはずです。「監査」と名のつく役割に、如何に適した人材を供給できるか。 プロフェッショナル・マスターズはまだ立ち上げたばかりですので、シニアプロフェッショナルの有効活用はまだ「布教活動」と考えています(笑)。 |
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