“パソコン利用時のストレス”解消法 その3前回のコラムではパソコンのストレス解消法を紹介しましたが、
今回はその結果を紹介します。
パソコン利用時のストレスの原因は主にディスクアクセスにあり、
それを新規格である eSATA を使った外付けハードディスクで RAID を構成して解消しようという試みでした。
ベンチマーク結果(HDBENCH Ver3.40 beta6) READ 97.7MB/s WRITE 89.7MB/s メーカー提供の情報によると、 ハードディスク単体の性能は以下の通り。 READ 70.1MB/s WRITE 64.7MB/s 結果は予想通りうまく出たようで、 ほとんどストレスを感じないほどの性能が出ています。 体感としては、2、3年前の一般的なモデルと比べたら、 2倍から3倍は性能アップしている感じです。 また、懸念事項であった PCI(最大転送速度 133MB/s)ですが、 それ自体がボトルネックにはなっていないようです。 今回紹介した方法は、特に複雑な設定もなく、 必要とされるハードウェアスペックも PCI バスがあればいいだけなので、 5年ぐらい前のパソコンでも可能でしょう。 パソコンでストレスを感じている方は、 ぜひお試しください。 さて、これまでの前編では、 今日のコンピュータではディスクアクセスがボトルネックであることを取り上げ、 その解消法とその結果を簡単に紹介しました。 DB もこういった特徴を持つコンピュータの上で動く1アプリケーションに過ぎないので、まずは木ではなく森を取り上げました。 次の中編ではもう少しクローズアップして、 ファイルシステムを取り上げる予定です。
記事提供:db4objects
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