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吉田 憲人(よしだ のりと) |
米国メールマーケティング事情に精通。メールマーケティングと CMS サイトを連動させる Web マーケティングを展開中。法人中心のコンサルティングを提供するゴヤット LLC 代表。
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どこでメルマガを登録させるべきか?
著者: 吉田憲人 プリンター用 記事を転送
▼2003年8月22日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事
トップページでメルマガを登録させている法人企業のサイトをちょっと分析してみた。どの法人のページもメルマガを積極的に登録させようと言う視点に欠けている。但し、米国のあるサイトは違っていた。
トップページにメルマガの情報を掲載している法人について見てみよう。トップページにメルマガ登録の情報が無いサイトは、残念ながら、メルマガを戦略的に活用しようと言う価値観を有していないサイトのため、このコラムでは扱わない事とする。
ここで国内の代表的なサイト、4つについて調べてみた。
■『楽天市場』のメルマガの登録場所
トップページ左下で最後までスクロールしないと見えてこない。メールアドレスの登録がそのページで出来る点が上記2サイトとの違いだ。
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■『スターバックス コーヒー』のメルマガ登録場所
http://www.starbucks.com/ (米国)
http://www.starbucks.co.jp/(日本)
トップページ右中央にメルマガの登録口がある。米国スターバックスはメルマガの登録者に価値を見いだしている。オンラインで直接コーヒー製品を販売しているからだ。
潜在的消費者に出来るだけ多く接点を持つためにメルマガ読者を戦略的に集めている。その意図が Web のトップページに表現されている。
一方、日本のスターバックスのトップページには、米国との間でメルマガに関しての温度差がある。
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私は、個人的に米国スターバックスのメルマガ登録場所に賛同する。目に入るトップページですぐにメルマガ登録出来る機会がビジネスチャンスを拾うからだ。
トップページに訪れる人は多いが、メールマガジン登録のテキストをクリックしてメールアドレスを登録する人は少ない。もっと、メルマガを登録するステップを少なくする工夫が必要だ。
見ての通り日本を代表するサイトでは、メルマガ登録場所が訪問者の目の届きにくい場所に置かれている。メルマガが訪問者の足跡を残させる唯一の方法である事を余り認識していないようだ。
メルマガの読者が集まらない理由の一つが、ここにあるのではないか。(執筆:吉田憲人 Eメールマーケティング コンサルタント)
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