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Webミニゲームで、プロモーション
著者: ビルコム株式会社 プリンター用 記事を転送
▼2004年10月21日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事
商品プロモーションのコミュニケーション手法として Web ミニゲームがある。
ユーザーに何かを伝達する時に Web ミニゲームを取り入れることで、コミュニケーションが活性化するというものだ。
◎サントリー烏龍茶キャンペーンサイト
最近の事例では、サントリーの烏龍茶を購入すると iPod を抽選でプレゼントというプロモーションがあった。こちらはキャラクター育成型のゲームを経て当選者を決めるというものだ。
育成型のゲームは一度やり始めるとクリアするまでやりたくなるという心理的な側面を刺激するプロモーションと伺える。
PR の側面から見ると、このプロモーション手法をフックに PR 展開をする事が可能だ。例えば、宣伝・販促関係の雑誌や新聞に、面白いプロモーション手法として紹介することができる。通常、プロモーションだけでは社会に対して訴求するメッセージとしては強くないが、Web ミニゲームを取り入れることにより、話題性を創り出すことができ情報の伝達スピードが加速する。
◎BOSS toto
BOSS toto は時事的なクイズをユーザーに提供している。ユーザーは解答をする際に手持ちのポイントを掛ける。「ゲームアワード最優秀賞、どのゲーム会社が獲得? 」など、未来を予測する問題が出題されている。
クイズに正解すると、解答ごとに決められたオッズに準じて BOSS $ というポイントが付与される仕組みになっている。初期ポイントが2,000 BOSS $ で、クイズに正解して3,000 BOSS $ まで増やすとプレゼントに応募する権利を得ることが可能だ。
◎Coca-Cola
Coca-Cola では、シューティングゲーム・タイピングゲーム・記憶ゲームなど、いくつかのゲームを提供しユーザー同士でポイントを競い合わせ、一定期間内でポイント上位のユーザーに対して商品を抽選でプレゼントする形を取っている。
これらのゲームを用いた最近のプロモーションに共通していえることがある。
1)ポイントを付与しユーザー間の競争意識を高めている。
2)継続的に利用させることにより商品の認知度を高め、ブランド・ロイヤルティを創造している。
3)一度やり出すと止まらなくなり、友達に伝えたくなる。
今後、オンライン対戦 Web ミニゲームなどが出てくれば、コミュニティがますます活性化し企業のブランド・ロイヤルティを醸成する機会が増すだろう。
さらに、新規性・季節性・時流性など、マーケティングPRの要素を取り入れることによって新しく伝達性の高い Web ミニゲームのプロモーションが生まれる。
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