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japan.internet.com 編集部 |
米国 Jupitermedia が運営するマーケティングに特化したサイト。
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旅行商品のオンライン購入、女性は男性より活発
著者: Rob McGann プリンター用 記事を転送
▼2005年2月10日 00:00 付の記事
■海外internet.com発の記事
BURST! Media の調査によると、
女性は男性にくらべ、
特定の旅行商品についてオンラインでリサーチし、
実際の購入まで進むケースが多いとのこと。
この調査は、
BURST! Media ネットワークを訪問した人の中から、
過去6か月以内に1回以上泊りがけで旅行に行った18歳以上の3,500人を対象に行った。
また、オンラインでレンタカーについてリサーチし、
オンラインで予約をしたのは、
女性が64.1%に対し、男性は58.5%だったこともわかった。
同じような性別による差が飛行機の予約にもみられ、
オンラインでフライト検索を行った女性の64.6%がチケットをオンラインで購入したが、男性は59.0%だった。
ホテルの宿泊予約についてはこれほどの差はなく、
ホテルを Web で検索してオンライン予約をしたのは、
女性の56.9%に対し、男性は55.0%だった。
全体でみると、
46.9%の成人女性が過去6か月以内に何らかの旅行商品の購入を行っていたのに対し、男性は39.4%だったことがわかった。
「女性のコンバージョンの数値には驚いた」と BURST! Media のマーケット調査マネージャの Chuck Moran 氏は語った。
「これまでの調査では、
旅行のコンバージョンレートは男性のほうがいいことがわかっていた。
これは、一般的に男性のほうが衝動的にオンラインで商品を購入することが多く、
女性は通常オンラインで商品を閲覧することが多いと考えられているためだ」
この調査結果は、
JupiterResearch が行った同様の調査に矛盾している、
とオンライン旅行アナリストの Diane Clarkson 氏は語った。
「われわれの分析では、
オンラインによるリサーチおよび購入のパターンを調べてみると、
男性と女性の間にそれほど大きな差はなく、
自動車、飛行機、ホテルのカテゴリーでは特にそう言える」と Clarkson 氏は語った。
オンラインでの旅行に関する行動で、
男性と女性の間に大きな違いがみられたのは、
旅行の行き先について調べる点だけだった。
そのような行動をするのは、女性の43%に対し、男性は34%だった。
これらの2つの調査で異なる結果が出たのは、
調査方法の違いによるものかもしれない。
BURST! Media は自社のネットワークの訪問者を調査したのに対し、
JupiterResearch は統計上代表的な回答者を無作為に選んで調査している。
また BURST! の調査で、
オンライン旅行コンテンツの中で、
訪問者に同じサイトを再び訪問したいと思わせるもっとも人気のあるコンテンツは、
回答者の44.0%が選んだ行き先情報や、
回答者の40.8%が選んだフライト、ホテル、
レンタカーの料金をチェックできる機能であることがわかった。
ついで、35.3%が旅行の特典と特別セールを選び、
19.1%が旅全般の情報と危険情報、
9.7%がページのパーソナル化機能、
そして8.0%がオプトインのメールマガジンを選んだ。
旅行に関するオンラインでの行動のうち回答者の間でもっとも共通の行動は、
旅行の行き先を調べるツールとしてインターネットのみを利用しているという点だった。
回答者の63%が、
過去6か月以内にそのような行動をとったことがあると答えている。
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