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2008年10月7日
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Eメールマーケティング事情
Eメールマーケティング事情 吉田 憲人(よしだ のりと)メールホームrss
米国メールマーケティング事情に精通。メールマーケティングと CMS サイトを連動させる Web マーケティングを展開中。法人中心のコンサルティングを提供するゴヤット LLC 代表。

メルマガを告知媒体にするか、広告媒体にするか?

国内国内internet.com発の記事
1998年頃、メルマガが広告媒体として注目されていた。多くのメルマガ発行者が5行広告で小遣い稼ぎ、副業、専業として広告ビジネスに参入していた。

2007年は、どうだろうか。

懸賞系メルマガの広告媒体としての価値は、急降下。部数だけ多くて読みべき内 容がないメルマガも広告媒体としての価値が下がって来ている。Web 広告の分 野でもバナーからコンテンツ連動型の広告に移ってきている。

これは何を示しているのか。

昔からいわれている言葉

「コンテンツを補完する広告内容であれば、それはコンテンツの一部であり読者  にとっても有益な情報となる」

この度合いに差がありすぎると広告効果が期待以上に出てこない。

メルマガを発行するときにメルマガを発行する目的を明確にする必要がある。 法人企業の活動を告知する媒体として活用するのか、広告媒体として育てていく のか。

広告ビジネスを営む企業は、広告媒体を求める。通常の企業は、自社の製品、 サービス、ブランドを広めるための告知媒体としてメルマガを考える。

米国の調査

"What Works, and What Doesn’t, in Online Marketing"(オンラインマーケティングで効果があるものないもの)

メルマガを自社の告知媒体として発行する方が、一番メルマガの効果が高いとい う調査結果が出ている。ただし、読者集めは、第三者の読者リストを使わないで 自社で集めたハウスリストを使う。

一方で、メルマガを広告媒体として発行する方は、一番メルマガの効果が悪いと している。

この結果は、今後のメルマガの効果的な使い方を示唆するのではないだろうか。

(執筆:吉田憲人 Eメールマーケティング コンサルタント)



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