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2008年9月6日
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Eメールマーケティング事情
Eメールマーケティング事情 吉田 憲人(よしだ のりと)メールホームrss
米国メールマーケティング事情に精通。メールマーケティングと CMS サイトを連動させる Web マーケティングを展開中。法人中心のコンサルティングを提供するゴヤット LLC 代表。

メールマーケティング後のマーケティング

国内国内internet.com発の記事
検索連動型広告やメールマーケティングによるホームページへの誘導がうまくいっている会社とそうでない会社がある。

うまくいっている会社は、それで満足しているかといえば決してそうではない。誘導ページにお客を呼び込んでもすぐに飛び立ってしまう現象が大半であるからだ。誘導のためのキャッチコピーと実際のページの内容にミスマッチが起きている。

インターネットビジネスでビジネス展開するにはこんなステージを超えていかないと駄目なようである。

Stage 1 Google Page rank 4以上の集客サイトにする
Stage 2 指定ページに誘導する媒体を持つ、または、投資し続ける
Stage 3 ランディングページからの誘導パスを最適化する

メールマーケティングは、指定ページに読者をうまく誘導できればそこで役目が終わる。本当のビジネスは、誘導後に始まる。コンバージョンが発生しない誘導は、意味を成さないからだ。

米国の会社がこんな言葉を使っている。“Post-Click Marketing”(ポスト クリック マーケティング)というものだ。誘導されたページから目的のコンバージョンが成されるまでのマーケティング手法だ。

クリック後の通常コンバージョン率は、3〜5%。これを75%以上にするマーケティング手法をポスト クリック マーケティングと呼んでいる。

キーワードは、絞込みと誘導パス。効果的なセグメンテーションと誘導パスを実践している米国企業は全体の21%。ほとんどが、何もしていない。

本当のマーケティングは、検索やメールで誘導したお客を Web でコンバージョンすることだ。

ポスト クリック マーケティングは、今後、十分検討する価値がある。これを Web で可能にするには、誘導パスページを簡単に作れる CMS(コンテンツマネジメントシステム)だろう。

(執筆:吉田憲人 Eメールマーケティング コンサルタント)



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