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吉田 憲人(よしだ のりと) |
米国メールマーケティング事情に精通。メールマーケティングと CMS サイトを連動させる Web マーケティングを展開中。法人中心のコンサルティングを提供するゴヤット LLC 代表。
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「迷惑メールを報告」ボタンを押させるな!
著者: 吉田憲人 プリンター用 記事を転送
▼2008年1月16日 09:00 付の記事
□国内internet.com発の記事
スパムメールを識別させる方法が2つある。
1. Web メールの迷惑メールフィルターに任せる
2. 自分の手で迷惑メールをフィルターする
これらは、今や常識的なやり方だ。問題は、スパムメールでないメールがスパ
ムメールとして報告されることだ。
法人メルマガを発行している会社にとっては現状がどうなっているのかが分かっ
ていない。あえて、調査しようともしない会社が多い。仮に調査して20%以上
のメールが読者により迷惑メールとして取り扱われているとする。
この問題を一時的に解決する方法はある。ただ、根本的な原因を解決できない
ため時間が経過するとまた同じ現象が現れる。
まず、なぜ自分の会社のメルマガが読者によって迷惑メルマガとして報告されてい
るのか分析する必要がある。考えられる原因をリストとした。参考になればう
れしい。
1. 配信頻度が読者の忍耐を超える頻度になっている
2. 内容に魅力を感じなくなり飽きている
3. 内容がミスマッチを起こしている
4. 第一印象のメルマガレイアウトが読む気をなくしている
5. 求めていないセールスプロモーションのメールである
6. 価値を感じないセールスメルマガである
7. 登録時に期待していた内容のメルマガではなかった
今や小手先のメルマガ編集方法だけでは読者の心を捕らえることができない。
基本に戻ると「何が大切か」が見えてくる。
メールマーケティングの基本は、「メールで顧客の心を捕らえて離さない」だ。
顧客とのコミュニケーションをメールで維持することで顧客のニーズを直接分
析する機会が得られる。その機会を生かしていない会社が多いというか、気が
ついていない。
(執筆:吉田憲人 ゴヤット LLC 代表)
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