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吉田 憲人(よしだ のりと) |
米国メールマーケティング事情に精通。メールマーケティングと CMS サイトを連動させる Web マーケティングを展開中。法人中心のコンサルティングを提供するゴヤット LLC 代表。
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これをやらないとだめ!の時代
著者: 吉田憲人 プリンター用 記事を転送
▼2008年4月10日 11:20 付の記事
□国内internet.com発の記事
あなたが受け取るメルマガの冒頭にメルマガ解除の URL リンクが記載されているだろうか。または、メルマガを読む最初のページ(画面)にメルマガ解除 URL リンクが置いてあるだろうか。
米国のメール業界では、「これをやらないとだめ!の時代」に入っている。
スパムメールと報告されるよりもメルマガを解除された方が得策だということだ。
そのためには、スパムとして報告するボタンを押されるよりも先に簡単にメルマガ解除 URL をクリックさせるようにメルマガ編集をしている。多くの企業は、読者数が減少するからやりたくないと言う。
だが、メール受信の環境がスパム汚染で劣悪になりスパムメールと烙印を押される前にメルマガ解除という選択を取り始めている。
日本では、どうであろうか。
メルマガ解除 URL リンクをメルマガの冒頭に記載しているメルマガ、またはメルマガを開封したときに目に入る最初の画面にメルマガ解除 URL リンクが置かれているメルマガはあるだろうか。
代表的なメルマガを調べてみました。
○…メルマガの冒頭に解除・変更 URL の記載がある
×…記載がない
× ネットプライスみるマガ
× 福田内閣メールマガジン
× おすすめフレッシュ便
× 「OMC Plus」 Mail Magazine
× ニッセン☆ニュース
○ 新刊情報メルマガ【週刊ビーケーワン】
○ 楽天インテリアニュース
見てのとおりほとんどのメルマガは、メルマガの一番最後の部分にメルマガ解除 URL 情報を記載している。面白いのは、楽天のメルマガ全部が“楽天インテリアニュース”と同じようなメルマガ解除情報を冒頭に表示するやり方をしていないという点だ。
日本のメール受信市場はすでにスパムメールを報告するという仕組みがある Web メールサービスが存在する。Yahoo! メール、Gmail など。スパムメールと判定されるよりもメルマガを解除された方が良いのではないでだろうか。
(執筆:吉田憲人 ゴヤット LLC 代表)
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