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吉田 憲人(よしだ のりと) |
米国メールマーケティング事情に精通。メールマーケティングと CMS サイトを連動させる Web マーケティングを展開中。法人中心のコンサルティングを提供するゴヤット LLC 代表。
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Old&New Eメールマーケティング
著者: 吉田憲人 プリンター用 記事を転送
▼2008年5月14日 10:00 付の記事
□国内internet.com発の記事
20世紀のEメールマーケティングは、メール配信システムサービスの広告が実態を表現していた。
・1時間に30万通メールを一斉に配信できるシステムサービスです!
21世紀のEメールマーケティングは、メールアドレスの数や配信スピードで競い合うのではなくターゲットを絞り込んで Feedback データをうまく手に入れるかだ。
読者の Feedback データなしでは、メルマガを配信する方向が途中で見えなくなってしまう。海図なしで小船で大海に船出するようなものだ。
新しいメールマーケティングでは、20世紀のメール配信方法と読者の感じ方を見直す必要がある。
これからは、読者の集め方が一番重要になる。
今までは、とにかく沢山の読者を集めてメール配信してボロボロと読者がメルマガを解除してきたら、また、沢山読者を集めるという自転車操業的な読者リスト作りをしてきた。
これは、実に効率が悪い。
読者がメルマガを解除する理由は、
1.メルマガ読者募集のうたい文句と内容でミスマッチが起きている。
2.集める読者の質を問わないやり方で集めた読者である。
3.読者を引き止める仕掛けがない。
読者集めのミスマッチを削減するためには、どうしたら良いのか。
1.時間をかけてターゲットを絞り込んだ告知を行う。
2.メルマガの実際の内容と読者メリットがメルマガ登録ページで直ぐに分かるようにする。
3.えさで読者を釣るのではなく、コンテンツの質で釣る。
集めたメールアドレスを消費財のように消費するメール配信方法は、スパムメールに限りなく近い。メルマガを直ぐに解除する人たちが多くなればなるほどネガティブ ブランディングが読者に植え付けられる。
良い印象を植え付けるには、提供するコンテンツの価値を認めてくれる可能性が高い読者を絞り込んで集めることだ。
ダイレクトメールの標的として読者を見ていると時間の問題で読者は去っていく。
(執筆:吉田憲人 ゴヤット LLC 代表)
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